さにわ 2021-03-04 19:00:38 |
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名前 : 小鳥遊 舞
読み : たかなし まい
審神者名 : 舞
年齢 : 30歳
性別 : 女
容姿 : 黒髪。長さは背の中心ほどだが普段からバレッタなどで髪を上げているため、ほどくと巻き髪の様な癖がついている。忙しさとストレスからか、髪の潤いが減っている事が気がかり様子。入浴後などは、地のストレートヘアが露に。身長は163cm。瞳は太陽光が当たると僅かに茶色に見えるが、普段は真っ黒。眉は僅かに細め、目元は少々切れ長なキリッとした印象を与える。トリップ時は中は白のシャツ、上下黒のスーツ姿。靴は黒のパンプス。
性格 : 人に甘い。刀剣男士にいたっては非常に過保護で、甘やかす。心配性で、刀剣男士が傷付くのを見ると、例え軽傷であろうと慌てて帰城させていたほど。たとえサプライズを考えていたとしても、表情で読まれてバレてしまうタイプ…ある意味嘘がつけないタイプとも言う。年相応に落ち着いている所もあるが、自分の体力も考えず短刀と一緒に庭で走り回ったりする様な幼稚な部分もあり。
設定 : 審神者歴は四年。妹に勧められ始めたら妹よりもハマってしまった口。家事は得意であるが、緑茶などの茶を淹れるのが苦手…ログインして鶯丸を見るたびに淹れ方教えて-、などと呟いていた。
推し刀 : 短刀/小夜 ・ 脇差/浦島 ・ 打刀/歌仙 ・ 太刀/三日月と小狐と鶴丸 ・ 大太刀/太郎
ロルテ :
う…んん…。
( 職場で寝落ちしてしまってからどれくらい経ったのか、何も考える事なく心地よい眠りに身を委ねるというのはどうしてこうも気持ち良いのだろうか。不意にその眠りを妨げる様に頬へと触れる何か、その何かに未だ眠りの中に身を置いていたいという自身は眉根を寄せて身を捩る。ああ、仕事の続きをしなければ…僅かに覚めた意識の中で考えては内心で溜め息を吐く。起きなきゃ…実際には声になっていない言葉を呟くと、ゆっくりとだが僅かに瞼を開いていき。)
(/お待たせ致しました!PF及びロルテまで完成致しましたので提出させて頂きます。選考のほど、宜しくお願い致します!)
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