スレ主 2021-03-02 11:50:28 ID:9c1004cee |
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プロフィール(版権)
「“あきらめ”が人を殺す。あきらめを拒絶した時、人間は人道を踏破する権利人となるのだ。」
「さぁ、戦端は開かれたぞ! 贄は今ここに捧げられた! 闘争の儀の始まりだ!」
名前:アーカード
作品:HELLSING
性別:男性(本人曰く姿形など最早意味の無い物との事※生前はれっきとした男性)
年齢:不明
容姿:普段の容姿は細身の長身で黒の長髪という青年の姿で、古風な紳士服に赤いロングコートを羽織り、サングラスを掛けている。
性格:傲岸不遜かつ傍若無人で。ただし所謂ところの典型的な吸血鬼としての人間蔑視などとは無縁。
備考:英国貴族・ヘルシング家当主、対吸血鬼組織・英国国教騎士団(ヘルシング機関)の局長であるインテグラ卿に使役されている吸血鬼。対化物の鬼札(ジョーカー)殺し屋にしてゴミ処理屋。闘争につぐ闘争の果てに、人道を踏破し、人間に許された生よりも遥かに長い時を生きた不死者。
しかし内心、自身が『人間でいることに耐えられずに化物へとなり果てた弱いもの』であることを誰よりも忌避している。その裏返しとして人間としての生、人間としての老い、人間としての死、即ち人間そのものの素晴らしさへの憧憬を強く抱いており、それらを決して捨てる事のない誇りある『人間』へは彼なりの好意と敬意を以って接する。それほどの強い想いを持つ故であろうか、一度は認めた人物が人であることを捨てた際には失望と嫌悪を露わにし、自らの眼前で化物になろうとした者には、懇願めいた忠告すら口にしたほど。
その正体は(吸血鬼ドラキュラ)に登場したドラキュラ伯爵その人であり、かつてはワラキア公国の君主であったことも描写される(ドラキュラ伯爵のモデルはワラキア公国の君主ヴラド・ツェペシュと一般に知られているが、ウラド自身であるかは作中で明言されていない)
得物は主に454カスールカスタムオートマチックおよび対化物戦闘専用13mm拳銃ジャッカル。装弾数はどちらも6発+1。双方共に弾丸に対化物、対吸血鬼用の特殊弾である(化物に有効とされる銀や法儀式を施した法儀式済み水銀弾頭など)。
(吸血鬼の真祖)としての不死性と戦闘能力は圧倒的且つ出鱈目と称される程であり幾つかの超常的な力は(拘束制御術式)という形式により抑制されている。
※制限
・命の貨幣のストックは4つまで(心臓を破壊される・丸ごと消し飛ばされる様な攻撃を受けた場合に-1される)
・シュレテンガーの猫の能力は実質使用不可
・基本的な身体能力・吸血鬼としての能力も制限有り。
プロフィール(版権)
「いいものじゃないわよ。魔法少女なんて」
「私は私の正義で…銃を取るわ。」
名前:巴マミ(ともえ―)
作品:魔法少女まどか☆マギカ
性別:女性
年齢:15歳
容姿:非変身時は見滝原中学校の夏季制服姿に黒いストッキング+白い靴を履いている、身長は平均よりやや高め、身体つきは年齢不相応にやたらとグラマラスに描写されている、髪形は金髪のツインテールの巻き髪(俗に言う縦ロール)に花形のヘアアクセサリーを付けている。
変身時の衣装は中世ヨーロッパの砲撃手をモチーフとした。黄色が基調のブラウスとスカートにベレー帽やコルセットを組み合わせたクラシカルな服装となっている。(ソウルジェム)の位置は変身時は右側頭部の髪飾りの留め具部分。
性格:基本的には人の好い温厚な性格で困っている相手を放って置けないタイプで他人への気配りも良くできるおしとやかで面倒見のいい人物、しかし実際は年頃の少女らしく、魔法少女の孤独な戦いに対する不安と恐怖や、心許せる家族も魔法少女としての自分の姿を明かせる親しい友人もいない生活に寂しさを感じ続けており後輩たちの前では無理をしていた模様。(急な展開や思っても居なかった様な事を突き付けられると混乱したり情緒が不安定になるなど)戦闘時は非常に落ち着いた様子で的確に相手の能力や性質を短期間で把握するなどベテラン相応の貫録を持つ。が…自分の魔法に付ける技名めいたモノがなんとも独特なモノであったり、変わった部分でやたらとネタになる人物。
備考:主人公の鹿目まどかと同じ見滝原中学校に通っており、3年生。魔女の結界に巻き込まれたまどかと美樹さやかの窮地を救い、2人の相談役となり魔法少女の存在と契約することの覚悟を説く。魔法少女の中では珍しく、他者を魔女とその使い魔の脅威から守るという信念で戦い続けたため、まどかとさやかに大きな影響を与えた。しかし2人の前では頼れる先輩を演じていたものの、一方で心の内に強い不安や孤独を抱き続けていた。まどかとの会話により不安を払拭するが、直後の(お菓子の魔女)との戦闘でまどかとさやかの眼前で頭部を食い千切られるという呆気なくも凄惨な最期を遂げた。魔法少女の象徴的な人物であり、彼女の退場によって『まどか☆マギカ』における魔法少女となることの重さや物語の本質が明かされるまた、第10話にてほむらの回想として描かれた過去の時間軸の世界では、魔女が魔法少女の成れの果てであることを知ったマミは同士討ちを始めるほか、他の時間軸でもほむら以外の他の魔法少女達と同様に死亡している。
また最終話においては、「全ての魔女を生まれる前に自らの手で消し去る」という決意をしたまどかの前に、佐倉杏子と共に幻覚として現れ、その願いがどんなに恐ろしい願いか理解しているのかとまどかに覚悟を問う。そしてその覚悟を認めたマミは、第四話でまどかが魔法少女になることを諦めた際に彼女がマミの部屋に置いていったノートを、再びまどかの手へと返却した。 そして、まどかの願いによって改変された世界においては杏子と同様にその死が無かったことになり、さやかが魔獣との戦いの果てに円環の理へと導かれていくのをほむら・杏子と共に見届けた。杏子と同じく、マミもまたまどかのことは覚えていない。魔法少女に成る際の願いは“生きる”事(交通事故で両親を亡くし、自身も瀕死の状況だった際に契約を持ち掛けられた為こういう形になった)
魔法としては何処からともなく無数に取り出し、もしくは自律させて使用する多種多様な単発式マジカル・ライフルドマスケット銃(短銃型や水平二連散弾銃型などバリエーションも豊富)や設置式の古風な大砲(決め台詞はティロ・フィナーレ!、挙句の果てには列車砲などまで)を使用するが、メインはリボンの現出による対象の拘束・切断を行うモノが本体の魔法であり、飛び道具はそれらを効率よく生かす手段であるとの事。なおリボンはそれらの用途の他に強力な結界を張ったり、リボンで自身の分身を構築したりと使い勝手が非常に良い様である。
また基本的な魔力推進による空中機動の他、他者への癒しの魔法も会得しており割と様々な方面で役に立つ力を持つ。劇中での戦闘能力はダントツのトップクラスであり先を見越した攻防や時間操作に対して酸くない時間で対応策を練り上げたりと抜け目がない。魔法に傾倒しない体術も戦術に取り込んでおり、リボンによる拘束と移動術・高速マスケット・必殺技と、バランスの良い仕上がりを見せることから魔法少女以前に戦士としてかなり完成されていることがわかる。(兵法や兵器の書籍を元に必死に勉強し、他の魔法少女には無い姿勢で己の戦術を磨きあげる描写が為されている。)それらを含めて戦闘センスが極めて高く、特に判断力・応用力の高さには目を見張るものがある。
今回は原作終了後より参加(何時の時間軸かは不明)
尚、趣味はお茶会やスイーツ作り。特に前者は紅茶にこだわりがある模様
※制限
・ソウルジェム経由の耐久性・生命力の制限。
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