魔王城にて。【人数制限あり】

名前/　アイク
性別/　♂
立場/　エルフ
性格/　自己主張が余りなく、自分が気に入った特定の人物を目立たそうとする。気に入った人物の為ならば自分の身なんて気にもせず、相手を最優先に考えれる。ただし特定の人物以外には冷たく、そして毒舌。相談しても内容については否定してくるけど、慰めてはくれない。他人に自分の意見を否定されることが好きではない為、気に入った特定の人物の陰口を言う者は許さない。遠慮なく制裁を。特定の人物の前では暴力的思考はなくなり、穏やかになる。
容姿/　白色のサラサラで柔らかな髪は、ショートヘアで短い。前髪は斜め45度で切っている。右から左に斜めるような形で、本人はそれを気に入ってもいないし気に入らないこともない。瞳は黒色をしており、つり目ぎみ。眉は普段からつり上げて不機嫌そうにしている。エルフである為、耳は長い。肌は透明感のある白で、日焼けはしていないが健康的。身長は178cmで少し低めで、本人は気にしているらしい。白色のマントのような物を着ており、それにはフードが着いている。フードは普段から被っていて、耳を隠す為らしい。
備考/　魔王を心から尊敬敬愛しているらしいが、恋愛的な意味ではない。ただ単に尊敬して止まないだけ。遠くから魔王を眺めていたいと思っていて、現実でいう推しとオタクみたいな関係。一人称は俺で、二人称はお前や呼び捨て。魔王にのみ様付けで呼んでいる。魔王に対して基本的敬語口調だが、他の人物には遠慮なくタメを使う。

「　今日も流石です、○○様。何から何まで完璧ですので、宜しければ休憩でも。ああ、美味しいお菓子を用意しましたよ。紅茶も作りますから。　」

「　は？なに言ってんの、お前。○○様以外に尊敬すべき人なんている？こんな世の中でさ。知らないけど、俺に押し付けんな。　」