魔王城にて。【人数制限あり】

幾つもある素敵なトピの中から、このトピを選んで下さりありがとうございます。このトピは、勇者物でよくある魔王城をテーマとしています。ですが普通の不気味な魔王城ではなく、勇者を歓迎しちゃう系の魔王城にしたいのです。　その為には個性豊かな魔王城のメンバーが必要です、宜しければ入ってみませんか？




【　ルール　】


１：当サイトの規約、マナー厳守。
２：中から長ロル推奨。
３：３Ｌ、恋愛あり。
４：嫌われロルの使用は控える。
５：半なり、最初は背後様から。
６：絵文字、顔文字等の使用は禁止。
７：戦闘可能、死ネタは厳禁。
８：キャラは何人でも可能。




まだレス禁止。







　

【　募集　】


１：魔王 - ♂　／　年齢不詳
魔王城を支配する魔王。勇者が来たら歓迎するよスタイルだが、大体自分の姿を見たら勇者は逃げてしまう為、仲良くなろう作戦は失敗することが多い。陽キャの頂点的存在。

２：魔女 - ♀　／　100歳ぐらい
魔王の右腕とも呼ばれる魔女。100歳とは思えない美貌を持ち、今時の若者のような服装を着たがる。最近では流行語を頻繁に使うようになり、何を言っているのか分からないと魔王を困らせることも屡々。

３：吸血鬼 - ♂　／　年齢自由
魔王を心から慕う吸血鬼。潔癖症で、魔王城が綺麗なままなのはけ吸血鬼のお陰。吸血鬼ではあるが人間の血は苦手で、理由は菌がついているから。血ではなく、トマトジュースを飲む。

４：お手伝い - ♀　／　年齢自由
魔王城にいる者の中で唯一本物の人間。魔王達を正直恐ろしく思っており、話し掛けられると慌てて何故か謝ろうとすることも屡々。迷子になった所を吸血鬼に助けられ、魔王城に来た。

５：エルフ - ♂　／　年齢自由
魔王以外の者に一切興味を持たず、魔王にだけは特別興味を示す。魔王は憧れの存存在であり、ただただ遠くから眺めていたい推しのような存在でもある。魔王以外の者には毒舌。

６：悪魔 - ♂　／　年齢自由
誰に対しても偉そうに接し、男勝りな女の子。お洒落が大好きで、気付くと魔王城のお金で洋服やメイク用品を買い込んでいる。魔王にはてへぺろで許しを頂き、他の者には内緒。



レス禁止







　

【　ｐｆサンプル　】


名前/　（ 魔王は魔王でも可能 ）
読み/　（ 名前が漢字の場合は ）
性別/　（ >２確認 / 性別固定 ）
立場/　（ 魔王や魔女、等 ）
性格/　（ 詳しく ）
容姿/　（ 擬人化固定 / 詳しく ）
備考/　（ 過去設定等 / 御自由に ）

「　（ サンプルボイスを二個 ）　」



これより、レス解禁です。主はエルフを頂こうと思っておりますので、それ以外の希望を受け付けております。お声かけの際はｐｆを添えて、宜しくお願いします。

レス解禁







　

（/素敵なトピに惹かれてやってきました…！
いくつか質問があるのですが、よろしいでしょうか？

1、魔女の年齢は100近くで固定なのですか？
なんもなく、長寿なのかな？という雰囲気を感じ取ったので…人間や、その他の種族の平均寿命を教えて頂けると嬉しいです！

2、魔女の口調が若者風、との事ですが……キャラの雰囲気としては、ギャルっぽい感じなのでしょうか？また、設定の変更等は可能でしょうか？
例:見た目は若いが、口調が『○○さねぇ…』の様なキャラ

3、人間以外の種族のキャラクターに関して、見た目の指定などはありますか？

4、悪魔さんは、女の子…？ですか？

長々と失礼致しました、気が向いたときで構いませんので、ご回答して頂けると嬉しいです！）

>4様。


（ / ご質問ありがとうございます。1の質問に関しましては、魔女の年齢は100付近固定となります。見た目は若々しいけど、実は100歳ですみたいなギャップが欲しかったので。人間の平均寿命は80歳程度、人外に死はないとの体で考えております。2の質問に関しましては、ギャルと言うより老けない美しい女性をイメージしておりました。化粧は程よくして、濃すぎない。お洒落も程よく、似合う物を。だけど若い心も忘れない。そんな風にイメージしています。多少の設定の変更は気にしません。3の質問に関しましては、人間の特徴を抑えつつ魔王等のキャラの雰囲気を入れて下さると有難いばかりです。4の質問に関しましては、完全に此方のミスです。悪魔は♀になります。）







　

名前/　アイク
性別/　♂
立場/　エルフ
性格/　自己主張が余りなく、自分が気に入った特定の人物を目立たそうとする。気に入った人物の為ならば自分の身なんて気にもせず、相手を最優先に考えれる。ただし特定の人物以外には冷たく、そして毒舌。相談しても内容については否定してくるけど、慰めてはくれない。他人に自分の意見を否定されることが好きではない為、気に入った特定の人物の陰口を言う者は許さない。遠慮なく制裁を。特定の人物の前では暴力的思考はなくなり、穏やかになる。
容姿/　白色のサラサラで柔らかな髪は、ショートヘアで短い。前髪は斜め45度で切っている。右から左に斜めるような形で、本人はそれを気に入ってもいないし気に入らないこともない。瞳は黒色をしており、つり目ぎみ。眉は普段からつり上げて不機嫌そうにしている。エルフである為、耳は長い。肌は透明感のある白で、日焼けはしていないが健康的。身長は178cmで少し低めで、本人は気にしているらしい。白色のマントのような物を着ており、それにはフードが着いている。フードは普段から被っていて、耳を隠す為らしい。
備考/　魔王を心から尊敬敬愛しているらしいが、恋愛的な意味ではない。ただ単に尊敬して止まないだけ。遠くから魔王を眺めていたいと思っていて、現実でいう推しとオタクみたいな関係。一人称は俺で、二人称はお前や呼び捨て。魔王にのみ様付けで呼んでいる。魔王に対して基本的敬語口調だが、他の人物には遠慮なくタメを使う。

「　今日も流石です、○○様。何から何まで完璧ですので、宜しければ休憩でも。ああ、美味しいお菓子を用意しましたよ。紅茶も作りますから。　」

「　は？なに言ってんの、お前。○○様以外に尊敬すべき人なんている？こんな世の中でさ。知らないけど、俺に押し付けんな。　」