募集さん 2021-02-23 21:31:26 |
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了解致しました。ありがとうございます。
そう言って頂けて嬉しいです。こちらこそこれから宜しくお願いします…!
初回ロル、そして詳細なご説明ありがとうございます。全然不都合等ございません。とても素敵なシチュエーションでこれから絡ませて頂けるのが楽しみです。早速絡ませて頂きます。もし此方も絡みにくい等ございましたらお申し付けください。
[ 綾瀬 千歌 ]
本当に?渋谷にあるんだけど、ショートケーキとチョコケーキが美味しいんだって!
(彼は自分より階級が上で、しかも特級クラスの呪術師。自分より任務に行く事も多い上に学業もある為、暇な時があまり無いのは知っている。暇かと尋ねた自分を今になって心の中で責めつつも彼の返事を待つと、彼からは暇だと返事が返ってきて。カフェに誘ったのは良いものの、流石にいきなり過ぎたかな、暇だとは言っていたけどもし断られたらどうしようという事が頭でぐるぐる回っており。少しネガティブに考えていた為、彼からの返答を聞けば直ぐ様に彼の顔を見て分かりやすくパァッと表情を明るくさせて。笑みを浮かべては、カフェがある場所と雑誌に書いていたカフェのおすすめのものを彼に嬉しそうに教えて。今から向かおうと聞くと頷いて、少し身を乗り出すと運転している補助監督に渋谷まで送ってくれないかと頼み。近くまで送ってくれると聞くと補助監督にお礼を言って、元の位置に戻っては再び彼の方を見て「悟と行けたら良いなって思ってたからすごい嬉しい。」と思っていた事を素直に述べて)
[ 不死川 実弥 ]
…色々聞きてェが、それは中でゆっくり聞く。
(あの日は任務へと向かう彼女をいつも通りに見送っていた。長期の任務となるが、無傷とは言わずとも無事に帰って来ると信じて自身も柱として任務を遂行していた。そんなある日、後輩を助けようと充が身代わりとなり重傷を負ったと聞かされる。直ぐ彼女の元へ行こうとするが、自分は柱という立場で助けに行く事は出来ない。自分に出来る事はただ彼女を信じて待つ事だ。だが、信じて待つというのは思ったよりも難しい。彼女は自分にとって失いたくない人で心の何処かで不安に感じていた。不幸中の幸いか任務には支障をきたしていないが、任務から帰って来る度に彼女が居ないのを思い出してはその度に溜め息が出てしまう。それだけ自分にとって大切な存在だったんだと今回の件で思い知らされた。そんな日々を過ごして数日が経つ。ふと聞き慣れた声が聞こえてきて、直ぐ様立ち上がっては声の主が居るであろう場所へと向かう。向かった先で彼女の姿を見つけては近付き、ぶっきらぼうだが何処か心配している様子で色々聞きたい事はあるが中で聞くと述べ。痛くない様に彼女の手を優しく引いて、居間へ向かいながら「…怪我の様子はどうだ。」と自分が1番心配していた事を尋ね)
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