募集さん 2021-02-23 21:31:26 |
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遅くなり申し訳ございません。ありがとうございます!加筆の件了解致しました。長くなってしまうので下記に失礼致します。また加筆や不備部分等ございましたらお申し付けください…!
PFと設定の提出ありがとうございます!確認させていただきましたが、特に不備や質問等はございません。素敵な娘様で御相手させていただくのが楽しみです!
追記 / 1年の初めの頃に任務が一緒になり、その任務で千歌がヘマをしてしまい悟に怒られてしまった事がある為、千歌は悟に対して少し怖い人という印象を持っていて、悟自身も千歌の事は弱い奴という印象を持っていた。その後も任務が一緒になる事も多かったが必要以上に関わる事は無かった。が、1年の冬にあった単独任務の際に突如現れた一級呪霊に襲われ、危なかった所に補助監督が呼んでくれた悟に助けて貰った事がある。助けてくれたお礼をする為に悟に好きなものを聞いた際に甘いものが好きと聞いてそこで意気投合し、一気に仲良くなった。それを機に硝子と傑含め4人で居る事も多くなるが、たまに休みが被る時や同じ任務に行った帰りの際は2人で甘いものを食べに行ったり、教室等でも他愛のない話をしたりしている。そんな日々を過ごすにつれて千歌も悟も互いを好きという事を段々自覚し始める。だが、お互い相手が自分の事が好きという事は知らない為、千歌は変に想いを伝えフラれて今の関係が壊れて欲しくないという理由で、悟は1年の初めにあった任務で千歌を怒ってしまったのが心の中に残っていて、今は仲がいいがそれは友人としての仲で千歌には他に好きな奴が居るのではと勘違いしており想いを伝えられず仕舞い。千歌にとって同級生の硝子や傑は高専に来てから初めて出来た友人であり良き相談相手でよく話を聞いて貰っている。硝子と傑は千歌と悟が互いの事を好きな事も想いを伝えない理由も勿論知っている為、さっさと想いを伝えたらいいとアドバイスするが敢えて両想いという事は教えていない。
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