募集さん 2021-02-23 21:31:26 |
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早速PFの作成有難う御座います。特に不備等ありませんのでこのまま進めていきましょう。関係性についても両片思いということで把握いたしました。もう少し記載いただけるとこれから先の進行が分かりやすいかなと思うので、少し加筆をお願いしてもいいですか? 例えば、悟の創作に対する感情( 両片思いですので、悟も創作に好意があるようですが、経緯であったり、思いを伝えない理由であったり等々 )や、周りとの関係性にも何か希望があればお願いします。
有難う御座います!非似はお互い様ですので、そこはあまり気にせず楽しくやっていきましょう。萌萎を参考に創作PFと設定について載せさせていただきましたので確認の方宜しくお願いします。何か不備や質問等ありましたら仰ってください。
名前 : 朝陽 充 ( あさひ みつる )
性別 : 女
年齢 : 19歳
容姿 : 黒髪ショート、真っ直ぐストレートで切りっぱなし。両耳に髪をかけ、前髪は目にかからない程度。白い肌に色素の薄い茶の睫毛、末広二重の短め並行眉。身長165cm。細身でやや凹凸は少なめ。パンツタイプの隊服。黒から金へと向かうグラデーションの羽織り。金糸雀色の刃の刀を腰に添える。
備考 : 雷の呼吸を使う鬼殺隊士。柱に最も近いとされる隊士と言われている。現在の階級は甲。元は平民の一家に生まれ不自由なく暮らしていた。近所に道場があり3人の兄がそこで稽古をつけてもらっている中、監視をされていたが母の目を盗んで一緒に稽古をしてもらっていた。ある日、そこの道場の主が鬼となってしまう。その日はいつもと同じように兄にくっついて遊びに行っていた。そこで、鬼となった道場の主に兄が食われる。自分も食われると思ったが、鬼が取った行動は自分を川に投げることだった。その理由も、やったみたかったという娯楽から。川に投げられ命かながら助かったが、その時には頭を打った衝撃からほとんどの記憶が失われていた。とある老人に助けられるものの、その老人も鬼となってしまい毎度命かながら逃げる。逃げる先にはどのにでも鬼がいて、命の危機に晒されている中で実弥と出逢い助けてもらう。そこから実弥に後をくっつくようになり、一緒に匡近とも行動するように。2人を兄のように慕っていた。育手を紹介してもらい自分も隊士となるが、その時には匡近は他界し、実弥は柱となる。もう絶対に大切な人とは離れたくないと実弥の継子となる。実弥への想いは尊敬、敬愛、好意、全てが当てはまる。実弥は、兄弟と重ね失いたくない1人という感情で好意には気づいていない。追々両思いを想定。
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