こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>由美姐さん
張「じゅ、十二億?!そそそんなんッ即答できる額や無いですってッ?!…し、志々雄様…、本気で由美姐さんの事気に入ってっていうか……そっか、……ホンマに好きやったんやな。」
(やないとそんな額、普通払わへん…、志々雄様は認めた人しか本当の意味で優しくせん。優しさが思わん形で大きかったりするから、皆志々雄様の見方が変わるんかも?意外過ぎて、男のワイでも惚れてまう位のそれは男気。その認める基準ってのが、強い者。強いっていうのがただ単に力が強いどうのや無くて、自分の環境に甘んじひん屈強さを持つ者なら誰でも気に掛けてあげて敬意を払う。けど、今回の話はまたそんなんとは別そう…というか、…きっと好き、やったんやろうなぁ。そんな気がする。由美姐さんに遠慮してその場を離れる志々雄様がハチはんと向こうへ行く背中を眺め)
>志々雄様、縁はん、ハチはん
張「あははっ、ア痛ッ?ふふっ、ちゃんと分かりました!…あ、あの志々雄様、……な、何でも無いです!やっぱ、」
(「違う」とチョップ食らってワイも思わず笑う、由美姐さんの話を聞いた後やさかい、思わず志々雄様とハチはん達に付いていきながらつい尋ねてまう。もう志々雄様と由美姐さんのお二人は…そっとしておいてあげた方がええんかな?お二人の事やからさ。志々雄様も、決して安易な判断じゃ無かったやろうから。やっぱ何でも無いですッと慌てて誤魔化す)
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