こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>志々雄様
ふふ、…変な張くんね?
(そんな他愛ない話ながら二人で張君が泣き止むのを待って、ポンポンと宥める互いの様子が微笑ましくて笑い、志々雄様の手袋の失われた片手に気付いて「あら、志々雄様…、手袋が…、予備をお持ちでは?」と心配して)
二人とも弟みたいで可愛いわね?あら…志々雄様、けどまだ心も志々雄様の物だと言った事は本当ですわ…?
由美は今でも志々雄様の為に生きております、いつでもこの命は御使いください…、
お慕いしております。例え貴方がそれを拒んでも、ですからね…?
(自身の瞳色より、紫を呑み込むような紅蓮色の瞳、志々雄様の何でもまっすぐ見通してしまうような瞳とふと合うだけで胸が高なってしまうのを抑え、それが頷きと共に閉じられてしまう、志々雄様の目を閉じたり、笑んだまま目を伏せる仕草はよく見る、何処か色っぽくて好きな仕草の一つだけれど。今のこれは何と言ったら言いか少し困ったから?私に気遣って目を閉じた気がし、青年達にあれこれ詮索されてしまって自身も謝罪の笑みを。けれど、まだ此方は志々雄様を慕っていると、自分の命は志々雄様にあげたのだとあの時の約束を守るつもりで)
>ハチさん
あら…!やだ、ごめんなさいねっ…?苦しかったわよね?…ええと、これからも志々雄様を宜しくね…?
(かなり固くなってしまったハチさんに慌てて謝る、腕を緩めれば見上げてきている大きな瞳と合い、緊張しているよう。これからも志々雄様を宜しくお願いしますと微笑んで、妹分の背丈に似た相手からゆっくり手を離す)
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