こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>志々雄様、張君
…!…っふふ、いいえ?志々雄様じゃなきゃきっと私は飛び込んでおりませんよ?
絶対に受け止めてくださると信じているからです。
(相変わらず度胸があると笑われるとそのお顔立ちを愛しげに見上げて見つめてしまいながら話し、志々雄様だから信じているのだと満足気に言ってのけて。丁寧な所作にて床へ足を着けば志々雄様から手を離されるも自分は片手を志々雄様の胸元へ支えに置いたまま、尋ねる張君に向いてキョトンとし)
何言ってるのよ張君…、貴方その質問2度目じゃない…、、私はもう志々雄様の恋人じゃないのよ…?
あ!…でも、勘違いしないで頂戴?…私は今だって身も心も志々雄様の物なんだから。フフ、
あ…ねぇ、志々雄様?張君どうしちゃったのかしら?
(恋人じゃ無いけれどまだ心身共に志々雄様へゾッコンだと説明し、ふふ、と張君をからかってみて。志々雄様のお連れ様2人の前だからか志々雄様の胸板から片手を外しながら張君は急にどうしてしまったのかと志々雄様を見上げて首を傾げ)
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