こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
通報 |
>志々雄、緋村
ハチ「……!」(ブチッと何かが切れそうになった瞬間、サーベの姿が見えてハッとした。危ない。もう少し遅ければうっかり不意打ちのサマソを入れていたかもしれない。サーベの動向を一旦は見守ることにした)
サーベ「別に誰だっていいでしょう?ここってそういう場所だからさ。ね、行かない?この辺だけじゃなくともいい場所があるからさ、それに私やってみたかったんだよね!観光ガイド!こちら左手側に見えますのは、マンタマリア号であります!ってね、ねー、いいでしょ?行こうよ」(そのまま強引に引っ張ろうと緋村の腕をガシッと掴もうとして。困惑する相手になるべく隙を与えないよう、一方的に、捲し立てるように自分の話をし続けて)
トピック検索 |