こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>志々雄、張
何を言っても聞かぬ事はござらぬが、…約束とは何でござる?…拙者には理解出来ぬ。志々雄の事だ…何か裏があるハズでござるよ。
(「そいつに何言っても聞かない、時間の無駄。」と張という男に言う志々雄にそんな事は無いと微笑んで言う、ただ理解出来ないとだけ)
真実、良い名では無いか。
(下の名前を呼べば志々雄も笑顔だが流石に嫌そうな空気を醸していて、拙者に呼ばれるのは嫌だろうかと困り笑いを浮かべ、また空気を読まない、仲良くしようとしてるからだ)
お前が危険な男なのは事実でござろう?…お前は功名だった、そして巧妙な野心、…一大組織を難無く作り上げて纏めてしまう…、人を魅力する男ではござるが……些か日本には危険過ぎる、この国にお前のような危険思想の統率者は要らないでござるよ。平和な日本に戦争なんて起こらん、諸外国も話せば攻めずに分かってくれる。
オフ?ぷらいべーと?何でござるかそれは…、
(「人聞きの悪い吹聴をどうも。」と言葉巧みに返され、此方は事実だろうと訴える。この国の人や考え方を変えてしまうこの男は危険だ、言葉巧みに操っているんだろう、現に志々雄に付いていく者や心酔している者は何千人否日本各地に散らばっているのを集めると何万人となる、多い。背の小さい女性へと伸ばしている手を遮るように体で遮る志々雄を睨んで)
…ならぬ、この女性は拙者が無事元の家へ連れ帰る。…お嬢さん、そなたはこの男に騙されている。何を企んでいるか検討も付かぬが…、
(船体のズレなど気にせずそれより女性を志々雄達から引き離さねばと使命感に燃えて女性の手を掴み)
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