こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>志々雄
ハチ「ナンデダ…?何故オ前ガ…?…アリガトウ。ンン……。」(志々雄が謝ってきたので何故謝るのか…?と相手の指関節が通り過ぎ再びこちらの瞳孔が現れたところでキョトンとする。食べるのに少々ゆっくりしすぎたか…?と思っていたのだが、そうではないのだろうか?そんなことを考えていると、冷気が近づいてきたのでその方を向く。こちらの舌の火傷のことを気遣ってくれているのに気がつくと、小さく笑いかけながら棒の下の方を指で掴みゆっくり受け取って。さっそく口に入れて噛むと、冷気が広がると共にシュワシュワした感覚がして、ヒリヒリした感覚を鈍らせてくれた。より効果を広げたいとなるべくひと噛みごとをゆっくりとして、そうしながら志々雄について行こうとし)
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