こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>志々雄
ハチ「ン~~……!!」(ごちそうさまは言えたがまだ口の中でまだ熱が暴れているので直ぐに手を口に当てて。そんな中、志々雄がこちらにコーラを渡してくるのを見ると藁をも掴む思いで受け取って一気に流し込み。そうだ、忘れていた。○○焼きは外側はそれなりに熱いが、構造上中身はもっと熱い。そのため噛むと穴が空いて一気に熱が襲ってきて悶え苦しむことになるのだ。とても痛い。ヒリヒリする。コーラは冷えていたおかげである程度マシになり喋れるようになった。飲み物も頼んでおいてよかった。ゆっくり器を下ろしテーブルに置くとじわりと涙が浮かんできて)
「ア、アア、大丈夫ダ、ナントカ……。トテモヒリヒリスルガ…。志々雄モ、気ヲツケテクレ、コウナルカラ…。チョットビックリシタケド…。ン~…!ヨ、ヨシ、次ニ行コウ……。」(手拭きも受け取って口を拭き。少々苦しそうな笑みを向けながら、志々雄にそう注意して。)
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