【 相互夢也 】 恋煩い 【 登録制 】

＞悠仁　　（　桜木 倫　）


いいけど、悠仁の奢り？　　(　　任務が終わり、高専へと帰る為の道。同級生でいて友人である虎杖悠仁の隣を歩く。どちらも任務終わりで疲れているのだから、スピードは良いも悪くもゆったりだ。別に早く帰らなければいけない理由もないし、たまにはこんなのも良いだろう。御腹が減ったと呟く彼へと視線をやれば、本能のままに動く素直な体へと少し尊敬しているような眼差しを向け。彼から出る空腹のサインには深く頷き、同感を伝える。流石に呪いを祓った後となれば腹は減るだろう。面倒くさがりで普段から余り食べない自分もだ。そっと減っている腹へと手を置き、次に出てきた彼の言葉には嬉しそうに奢りかと質問を。何て失礼な女なのかと思われても良い、ただ今は腹を満たすことしか考えられなくて。　　)




＞泉　　（　五条 悟　）


お、泉！やっほー。　　(　　今日は高専だった頃の後輩とデート。デートなんて言える程の親しい仲をしている訳ではないが、誘われた身として気分が上がってしまっている。自分の御気に入りであるシンプンな服を身にまとい、るんるん気分で待ち合わせ場所へと向かい。待ち合わせの五分前、少し早めについてしまった。別に待つ分には長すぎる時間との訳ではないし、彼女を待とう。そう思い辺りを見渡していると、いつもより綺麗に着飾っている彼女が視線に入る。自分が浮いていた訳ではないらしいと安心すると同時に声を掛ければ、軽々しく手を振り彼女へと駆け寄って。　　)




　（ /　初回ロルありがとうございます。早速絡ませて頂きましたが、此方のロルに問題はありませんでしょうか？確定ロル等の嫌われロルは使わないように努力しましたが、萎え要素があるようでしたら遠慮なく仰ってください。主様のロルに問題はありませんので、お気になさらず。改めまして、これから宜しくお願いします。　）