お望み通りにしてあげるわ。(受けてたつと意気込んで)…他の任務?どうせまた何か企んでるんでしょ。まぁでも、ご馳走になったことに代わりはないから、ありがとう。はいはい、またね。(相手の企みに警戒しつつ、しかし筋は通さねばとお礼を口にし、骨の髄まで楽しむことでいっぱいな相手に対して半ば呆れながら手を振って、抹茶ラテの残りを楽しんで)