ほう、良い動きだ…風紀委員でさえなければ我が組織で特別待遇で雇いたいほどなのだがな(相手の対応力を称賛し、本気なのか戯れ言なのかイマイチわかりかねる表現を用いてそんなことを口にしつつ広場へと降りる石段を横の手すりを超えて飛び降り、一回転して着地を決めて)