「さて、今日も学院放送しなきゃな。えっと、今日の連絡事項は……」(鞄から原稿を書いているノートを取り出し、放送室へ向かう。パラパラとノートのページを開き今日の原稿を確認しながら「ここ、もっと端的に話した方がいいのかなぁ」とブツブツ言いながら目的地へと歩く) (/絡み文投下します!)