魔王 2021-02-06 17:04:49 |
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(/お褒め頂き光栄です!それでは絡み文に絡ませて頂きたく思います…!堅物の白鬼を、どうぞよろしくお願い致します…!!)
>セト様
「セト様…おひとりでこの様な所へ、何用ですか?」
(今日こそ自らの主人であるセトに修行を受けて自信をつけてもらおうと考えて、わざわざ自作の木刀まで持ち出して魔王の間へと飛び出したはいいが……そこに目当ての人物の姿は無く。魔力の痕跡を辿れば、それは外の世界へと続いていたようだった。その痕を追って、走り出した…が、鬼の力が少々強すぎたようで、セトに追いついた時には自分が通ってきた道の草が一直線に跡形もなく消し飛ばされていて。そんな事も気にせずにセトの後ろで跪いて)
(/魔王様、初絡み失礼致します!改めまして、魔王軍幹部のシュテンと申します!融通の効かない堅物ですが、どうぞよろしくお願い致します?!)
>アイリス
「アイリス、また来たのか?…軟禁されていると聞いていたのだが?」
(魔王城の周辺警備と鍛錬を兼ねて、外でひたすらに剣を振るっていれば、不意に感じる気配にゆっくりと刀を下ろして。その気配から、誰が来たのかを薄々感じ取りながらも刀の汚れを一振で払い、チン…と心地の良い音をたてて鞘に納刀する…。それと同時に現れた、ボーイッシュな服装ではあるがどこか気品を備えた雰囲気を漂わせるアイリスを見ては、また抜け出したのか…と若干の呆れを含めた口調で話しかけ)
(/初絡み失礼します、魔王軍幹部、剣士のシュテンと申します!PFは>25にあるので、そちらを見て頂ければと思います!どうぞよろしくお願いします?!)
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