語り部 2021-02-01 00:27:15 |
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>35 スロウス
……星だ…
(屋上のガーデンに足を踏み入れれば、彼の言葉も耳に届かなかったようで誰もいないと思い込み更に歩を進めて。
心休まる暇もなく必死に逃げてきた彼女にとって久しぶりにほっと一息つける時間になったようで空を見上げると満天の星に目を奪われて、自然と言葉が出た。
吸血鬼という狩人の存在も知らずに、芝生の上に座り込み伸びをして)
【ありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いいたします!】
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