シンジ君が決めた場所なら素敵な所だね。僕はその場所を否定したりしない、一体何処なんだい? (この言葉は本心でありながらも引き摺られれば誰しも気になってしまう。彼に自身の顔を近付けて、頬を緩ませながらも再び質問を投げ掛け)