三上「(間髪入れず優里奈に差し掛かり、眼前でアクアスランスを止める)あら、お気楽聖剣姫の春咲さんじゃないですか。身の毛のよだつ禍々しい声が聞こえたので、つい魔獣かと思ってしまいました(笑いながらも声はさっきよりも威圧的になっている)」