剱「夕日にも朝日にも手出しさせるわけないじゃないっすか、当然守り抜きますよ」 アジダハーカ「で?影薄殿は如何なさるので?」 満「俺のことか!……俺の固有魔法は戦闘向きじゃあねぇが……まぁ応用は効く。殲滅班に行こうかね…………つかお前誰だよ!!!」 アジダハーカ「ふむ、大方決まったようですね。では早速分かれるとして、参りましょうか」 満「何この目隠れ、話聞かないじゃん……」