?『(攻撃を受け、傷口から黒い靄が吹き出る)おぉ…おぉぉ…!(朝日を離し傷口を抑える)醜きかな…醜きかなぁ…!』 朝日「(尻餅をつき、喉元を抑える)ケホッ、ケホッ…!」 夕日『攻撃が通じた…!そうか、奴は精神体。精神への干渉が出来る者じゃないと、精神体への攻撃が出来ないのか!』