朝日「(首を力強く掴まれ持ち上げられている)つ…るぎ…」 ?『醜きかな…醜きかな…穢れた児子よぉ…(朝日の首を締め上げる)母なる元へお帰り…お帰りぃ…』 朝日「かっ…!」 夕日『くっ…そ…!なんなんだ、こいつは…!』