ロベリア「……聞こえてるから叫ぶな……言っておくが、うちの師匠の部下にちょっかい掛けたのはそのドミニオンの方だ……それを差し置いて干渉するなって?場合によっちゃ、干渉せざるを得ないんだが?それを承知の上での警告か?」 キール『任せろ……!(舞奈香の中から出てくる)』 ヴォイド「あ?」 キール「悪いが、さっさと消えてくれないか(蓮華を蹴り飛ばし舞奈香から引き剥がすとヴォイドに黒の短剣を放つ)」