「あらあらあら?変だわ?なんで、こんな小さい子がいるの?」 「ねぇ、今から2つの選択肢を上げるわ。私の家族になるか。今から死ぬか。どっちがいーい?」 「ふふっ、お利口さん。私はね良い子が大好き。さぁ帰りましょう。我が家に」 「ようこそ。絶望の世界へ」