最高峰の劣等生【3L　.　一部人数制限　】

「あ……私は優蘭と申します……ぁ……貴方、怪我をしている……ちょと待って下さい…………ほら、もう大丈夫ですよ。私は普段、Rクラスの教室か、図書館にいますから、困ったら遠慮せずに来て下さいね……」


名前：葛原 優蘭
よみ：つづはら ゆうらん
性別：女
クラス：2学年、Rクラス
性格：人見知りで、自分からはあまり話し掛けないが、困っている人を放っておけない。基本、丁寧な言葉を使う。本の虫と言われる程の、大の本好き。授業を放り出して図書館にいることも多々ある。魔法はあまり使えないが、本で得た知識がそれを補っている。好きな場所は、図書館の一番奥の窓側の席。一度、本に夢中になり過ぎ、図書館の閉館時間を過ぎ、座っていた席と、自身の存在感の薄さ故に司書に気付かれずに、図書館に閉じ込められたことがある為、暗闇が少し怖い。

容姿：身長155cmと、小柄。肌は白い。薄い緑色の髪に、薄い黄色の半月目と、全体的に色素が薄い。髪は腰まで伸ばしており、結ぶことはない。視力は姿勢が良いため、良い。髪はキャラメル色のワンピースを着崩さず着用。夏冬問わず、常に何色かのカーディガンを着ている。理由は不明。

備考:『治癒』を得意とする。かすり傷程度なら幾らでも治せるが、四肢の欠損は治せない。また、先天性のものも治せない。しかし、指の一本ぐらいなら、かなり体力を使うもののギリギリ治せる。かすり傷程なら、患部に手をあてなくても見つめるだけで治せるが、重症ならば患部に触れなければならない。また、重症になればなるほど、治療に時間がかかる。過去最高で治療に2時間かかった。それ以上はやったことがない。
治癒の能力を応用して、相手の怪我の有無、程度、場所を知ることができる。
基本的に座学は得意だが実技が苦手で、本番に弱い。

募集:なし

((こんな感じで大丈夫でしょうか…？ セイチャットは初めてなのですが、宜しくお願いします!