陽が照らす桜木（設定・相談室）〆

＞60

（／ご回答をありがとうございました。
　お答え頂いた内容を参考に、ちょっとかなり好き勝手に盛って作成したルキシアのプロフィールが＞61です。勝手なことを書きまくっている上に長いので、ご査定はお時間と心に余裕のある時に……良かったら宜しくお願いいたします。

　また、＞60の後半で頂いたご提案については、改めて時間を取って考えた上で、きちんと回答をさせて頂きたく思います。ご了承頂けますと幸いです。）

■その他 現時点でこちらが仮想定している細切れの設定

◇ルキシアの名前
　初期契約の時点では、アルムナークと同様に本名で過ごしていた想定。ジークに呼ばれていた愛称がある場合は「ソレイユ」を推薦。

◇カラムの家族
　父親の名前はハッサン・アブラハム。また＞7より、下に弟や妹がいることが明記されているが、具体的には７人兄弟の長子で、下の兄弟の名前と性別は、弟ラシード、弟レザー、妹サルマー、妹ラナー、妹ネシャート、妹モニールを想定。


（／＞57のお言葉に甘えて、余興程度ですが書き置きしておきます。入れ込みに引かれたらすみません。まぁ……余興程度なんですよ←←）

（／ルキシア君のPF提出ありがとうございます。
アルムとまさに正反対ですし、根底にある目的に関しても闇を感じられて素敵なキャラですね！


＊ >60 後半の回答について
此方に関してはお時間のある時で大丈夫ですよ。


＊ルキシア君の名前について

了解しました。愛称に関しまして、アルムには短く「ソル」と呼ばせて頂いても宜しいでしょうか？勿論、兄弟の間だけでのみ呼んでいたとかそんな感じで←

イラの設定として少し載せさせて頂くと…
幼少期の頃から前世の記憶を悪夢として見ており、同じ頃から気付くと手に痛みを感じ怪我をしていたり、洋服が血塗れになっていたり、目の前の使用人を殺めていたりと身に覚えのない事柄が日に日に増え、周りに話した所で信じて貰えず一人悩む日々。
然しルキシア君との再会、契約で全ての記憶を取り戻し、これまでに起こしたことは全て自分を取り戻す為の段取りと理解し、目的を果たすべく行動を始める…


みたいなのを考えております。
それとルキシア君と契約した後に、もう一人の魔人（=魔獣）と禁忌の契約を交わしたことにしたく…
この時点で、もしこれは…な部分があればご指摘下さると嬉しいです。パッと浮かんだ設定なので、粗い部分も有りお恥ずかしいのですが（汗


＊カラム君の家族

此方も仮想定とは言え、ご兄弟の名前までありがとうございます！

設定が増えると、更にワクワクしますね！）

（／＞61は本編144より、
>アルムと同身長or低め、その他髪色と髪型以外はそっくり、アルムとは正反対の性格、丁寧口調、傍目には悪人には見えないが…←

というお話に準拠して作成したものとなっています。ひとまず不備がなかったのなら何よりです。
　ただ、一点気になっているのですが、こちらが持っていた移動前のトピックにて、事前に「ヤンデレは萎え」と聞いた覚えがありまして。

　カラムのPF作成時だったため「相棒のヤンデレは萎え」か、あるいは「ヤンデレそのものが好きじゃない」の二通りの解釈が可能かと思ったのですが、もし後者の場合は教えてほしいです。
　現状のルキシアは結構深層で病んでおり、かつ実兄に執着を抱いているキャラ付けとなっていますので、萎えに当たる場合は対応を考えたいのです。


>ルキシアの愛称
　アルム君の呼び方は自由にお願いします^^


>イラ君の設定
　今の時点ですと「目の前の使用人を殺めていたり」というのは割りと重たい印象を受け、その後の「周りに話した所で信じて貰えず」との整合性に気を引かれましたが(※)、全体の設定を伺ったら消える疑問かもしれませんので、敢えて「変えた方がいい！」とかは思いません。

※さすがに殺人がばれたら周囲が些事として済ませてくれないのでは、と思いますが、親が権力者で事故として庇われた、二人きりでの外出中に魔が差して崖から突き落としたため、殺人だと思われなかった等、大事にならないルートはあると思いますので。


長文を失礼しました↓）

（／此方としての「ヤンデレ」については、前者の「相棒のヤンデレ萎え」です。その為問題ありません。


＊イラに関して
ありがとうございます。

前提として、記憶を取り戻す前まではある種の二重人格。（イラ／ジーク）
こうすれば、記憶がなくても辻褄が合うかなと。
使用人を殺めた辺りは、他の従者（イラ派）が隠蔽した事で公には事故死として処理。しかし、これまでの行動から現王は疑惑を持ち従者に白状させ、王都を追放。
多少なりの手直しは加えるかもしれませんが、過去設定のながれとしては上記を想定しております。）

（／ご回答をありがとうございます。萎えについて承知しました。

>イラ君について

今ようやく気付いたのですが、要するにこちらの設定をベースにしているか、或いはそのままで想定されているわけですね↓
https://m.saychat.jp/bbs/thread/632325/res/7

相変わらず、察しが悪く相済みません……すっかり初耳の気分で>65の「殺人おもない…？」に始まり、>66を拝見しても「……？王家の子息なのか？」とか思っていました。

改めて、ゆくゆくの全体像の公開をのんびり楽しみにしています。）

（／元トピのキャラ設定をがっつりベースにしています笑
その方が、お相手様も分かりやすいかなと思いまして！

完成次第、此方に上げますのでその際にまた疑問点などありましたらお気軽にお聞き頂ければ幸いです。

それと話題はそれますが、キャラの魔法の程度など詳細を載せておらず申し訳ございません！もう少し詳細に書ける様努力いたしますので、また分かりにくい点などあれば此方も遠慮無くご指摘下さいませ！）

（／ >キャラの魔法の程度など詳細を

いえ、全くです。むしろ丁寧で分かりやすいご回答をありがとうございました☆ またお気遣いにも感謝です。

本編、タルジュの攻撃について、こちらで補足させて頂きます。剣を足元に突き立てた瞬間、別の地面から冷気が沸き立ち、そこにあるものを凍結させるという技ですが、魔法発動のトリガーにしてファクターになっているのは「突き立てた刃」のつもりで回しました。

タルジュ→剣→タルジュの足元の地面→タルジュからターゲットの立ち位置までの間の地面(地下を移動)→ターゲットの足元の地面、の順で魔力が流れている想定です。

意図して魔力を強く注入するか、あるいは同量の魔力を注いでも剣を深く差し込めば差し込むほど、ターゲットの元に届く魔力は増える(徐々に足首から上も凍るなど)という想定で、逆に、剣を引き抜けば、注ぎ込まれる魔力が途絶え、断線状態となって魔法が中断されます(生じた氷は消えないが、元が魔法の産物なので、魔力が届かなくなると脆くなる)

良ければ、ご参考までに。/返信はご自由に）

「良いかい、〇〇（弟）。民の声に耳を傾けるんだ。何が正しくて何が間違いなのか、その答えを見誤ってはいけないよ。」


「ははっ、ありがとうございます。でも、僕には優秀な弟がいますから。王位を継ぐのは弟。きっと良き方向へ導いてくれますよ。」


「…！…く、くはははっ！…何もかも全て思い出したァ…今一度力を貸せ…ソレイユ！」


「お前如きが、俺を愚弄するな……フッ…囀るなよ、塵が。」




Name／イラ・N（ノウェム）・アシュラバート


Age／19歳


Strain（種族）／ 人間


Gender（性別）／♂


Character（性格）／
表面上は物腰柔らかく温厚、誰にでも分け隔てなく接し、民からも信頼される王子と言った印象を与える。
あくまで王座に就く為の印象操作であり、上記は全て演技でしかない。

実際は狡猾で強欲、非常に冷酷。使えると判断すれば、どんな手を使ってでも部下として引き入れようとする。その方法の一例として、対象者の家族を別の誰かの仕業に見せかけて殺害し救いの手を差し伸べ導く等。
心底信頼している者は誰一人としておらず、それが契約者であっても利用し利用されようが利害が一致しているならばそれで良いとさえ思っている。その為迷いが無い。




Figure（容姿）／
顔つきから容姿まで初期前世ジークにそっくり。
蒼み掛かった黒髪のツーブロックアップバングショートで無造作スタイル。
整った顔立ちだが、禁忌により左目の瞳は金色で瞳孔が赤く、強膜（白い部分）が黒く変化。左上瞼から頬に掛けヒビが入った様な模様がある。
右目は花緑青色。左耳にピアス2個（一つは契約品）。
程良く引き締まった身体、健康的な肌色、身長は178cm。


【月［カルム］時】
服装は全身黒を基調とした軍服姿。勲章や小綬、金銀糸の飾緒などの装飾有り。
白の開襟シャツに緩く閉めた細ネクタイ、軍服の上から軍服コートを肩に掛け、足元は黒ブーツ。
右手中指に東王家の紋章（大鷲が翼を広げ、背後に剣が交錯）が入った指輪。


【普段／屋敷主としての服装】
左目にはアシュラバート王家（盾の両側に王冠獅子、盾は4分割され中心に菱形枠、各枠内に各々の嘗ての王家の紋章）の黒眼帯。

白のシャツに黒の細ネクタイ、黒スーツ、ファー付きの深紅色のコート、黒ブーツを着用。






Weapon（武器）／
【黒影倶利伽羅】
ジーク時代からの愛刀。名高い刀匠に打たせた逸品。
転生する度に持主の元に戻って来る曰く付きの刀。
刀身は闇を表すかの様に漆黒の日本刀、拵は黒を基調とし金で美しい装飾が施されたサーベル拵。（柄= 黒漆塗りの鮫皮）
極限まで斬れ味を高め、斬られた相手が斬られた事すら気付かない程（※遅れて痛みが来る）。




Fellow（契約者）／
①ルキシアース（ソリフェル=アルマーク）
②クロウ（※別途記載あり　>71 ）



Contact Ornament（契約アクセ）／
①オニキスが埋め込まれた黄金のピアス
②右胸に琥珀が埋め込まれた白銀の小綬



Note（備考）／
東王家ジークの転生者、月［カルム］トップ。
幼少期の頃から前世の記憶を悪夢として見ており、同時期から気付くと見知らぬ地を訪れていたり、相手に怪我をさせていたり、身に覚えのない事柄が日毎に増えていく。
父である現王には相談するも信じて貰えず、寧ろ＂頭のイカれた出来損ない＂とさえ思われていたが、実力・知力共に優れていた事と＂王位継承第一位＂と言うこともあり公にされる事もなく権力に守られていた。
父は極力我関さずと言った態度であったが、認めてもらいたいが為に表面上は＂良き息子＂や＂良き兄＂を演じ、蓋を開ければ真っ黒でやりたい放題。弟が成長するに連れ、イラ派と弟派に分かれ派閥争いが始まる。
先述通り表面上では困惑した態度等を見せていたが、次期王は自分だと信じて疑わなかった。

しかし17歳の誕生日を迎えたある日、従者の一人が裏切った事を知り人気のない場所へ呼び出し殺害。現王に知られてはマズイと他従者達が事故死として処理・報告するも、最も信頼していた従者が密告。これにより王位継承権剥奪及び王都追放、更にはその場で次期王位は弟だと告げられ激昂するも強制退去。

深い絶望と底知れぬ怒りを感じながらも幾人かの従者と共に王都を出て、嘗て東王家の屋敷があった東部へ身を寄せる。その頃、ルキシアースと再会し契約。初期前世からこれまでの転生者の記憶を全て思い出し、これまでに見た夢も身に起きた事、起こした事も全て自分を取り戻す為の段取りと理解し、目的を果たすべく行動を始める。
資金調達から屋敷建設、屋敷の管理などを従者に任せ、魔力強化の為に禁忌（常闇契約　>4 ）を犯して二人目の魔人（※別途記載あり）と契約する。対価は実母の王妃と自分の左目。
身を案じて訪ねて来た母を躊躇無く生贄とし、王妃側近の女性を王妃に偽装して殺害（=落石事故）。王に疑われはしたが、現場の状況と目撃情報から嫌疑が晴れる。
それから1年後、ウストゥーラ監獄を襲撃し占拠。月［カルム］を再結成し、アジトとする。
東部にある屋敷は、首謀者が自分であると知られない様にする為のカモフラージュと王国と太陽［シャムス］の情報を得る為に建てさせたもの。

［イラの二人目の契約魔人］

名前／クロウ・ジルヴァ


種族／魔獣（翼を持った狼）


性別／♂


年齢／2500歳


性格／契約前は上から目線で何にも屈せず横暴な態度をとっていたが、ひれ伏せられたことで主人に忠実。基本殆ど喋らない。



容姿／人型にもなれるが、基本的には魔物（=翼を持つ狼）の姿。赤色と金色のオッドアイは鋭く、紺とグレー系の獣毛に覆われ鋭い牙、爪を持ち背中に同色の翼を持つ。
人型の時は、褐色の肌で頭に狼耳、アッシュグレーの癖っ毛のあるミディアムウルフ。本来の獣型と同様、背中に漆黒の鴉のような翼あり。
服装はイラ（> ）の『月［カルム］時の服装』と同じ黒の軍服で銀糸の飾緒と銀釦、左胸辺りに契約品を小綬として着け、上着の着丈（後ろ）だけ長い。



Ability（属性・能力）／
魔装（本能力）…自らの能力操作権を与え、狼の特徴を習得する為に本能力と言える。
雷属性と毒属性の能力を自在に操れ、黒翼を背中に生やし自在に空を飛べる。狼を模したタトゥーが右頬に現れる。
右頬のタトゥーが消えるまでが使用時間。使用開始から少しずつ消えていき、能力も少しずつ落ちていく。



Compensation（対価）／
黒翼を生やす程度なら何の対価も発生しないが、雷属性と影属性を使用する度に主人の皮膚が火傷した様に焼き爛れる。
跡は残るが、「魔人の泉」を浴びれば傷は癒える。



Contact Ornament（契約アクセ）／
左胸に琥珀が埋め込まれた白銀の小綬



備考／
魔獣の中でも希少種の翼を持った狼族の唯一の生き残り。強大な魔力を持つ事で知られているが、強大すぎる魔力の影響で他の魔人や魔獣と比べて短命。その為、他者との関わり合いを好まない。
契約しようと召喚する際、対価として生贄が必要となる。その生贄は契約者の肉親であり、召喚したとしても契約出来るとは限らず別の対価が必要。
イラに呼び出された時も契約する気はなく、断ったが戦闘に負けた事で契約。その際の対価はイラの左目で、普段は主人の影に隠れている為その左目を通して外界を見ている。無論、主人の呼びかけには応じて影から出てくる。

（／大変お待たせ致しました！
月［カルム］のトップ、それと二人目の契約魔人の詳細です。イラについては大ボスらしさを意識して創り出しました。

クロウに関しては基本的には喋らないキャラとお思い下さい。イラの強さを引き出す為に作り出したキャラなので。

また契約品についても、相談なしに決めてしまい申し訳ありません！
別の代物が宜しければ、変更可能ですので仰って下さいませ！
ご質問などありましたら、お気軽にお声掛けください。）

>71


※訂正

【Ability（属性・能力）】

（誤） 雷属性と毒属性　
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
（正） 雷属性と影属性

（／PF拝見しました！//
　何回か読み返しましたが、イラ君は実にボスらしく、野心的な本心と表面的な物腰の柔らかさが絶妙ですね！キャラクター性が良く、魔人側として仕えさせて頂くのがとても楽しみです。

　クロウ君のPFも拝見しましたが素晴らしいと思います。

>イラの強さを引き出す為に作り出したキャラ
　こういうキャラ付け、好きですw// イラ君とルキシアの契約品についても異議などはありません。むしろ、格好良いアイディアをありがとうございます。是非そちらで行かせて頂きたいですね。）

（／好意的なご意見ありがとうございます！
ファウストとはまた別の危険さが大有りですけど笑

契約品についても、ご同意頂けて良かったです！


先の話になるのですが、敵として対峙する前に何処かで出したいなと考えてます。勿論、表の顔として。
詳細やどのタイミングで出すかは決めていませんが、何らかの形でカラム君やアルムと絡ませたいなと思いまして^_^
如何でしょう？）

（／>先の話になるのですが、

いいですね。そうしましょう^^d　本当に終盤の戦闘時までですと、ずっっと出番がない恐れもありますしね…笑

>敵として対峙する前に何処かで
>勿論、表の顔として

ただこれは「戦闘前提でないシチュエーションで」と「本当に『敵として』ではなく」のどちらでしょう？ 前者でしたら、今回で月[カルム]側に「太陽属性の魔人(=アルム君)の復活」は伝わるはずなので、機を見て、顔合わせに来たとかがやりやすいかと思うのですが。）

（／そうなんですよね、折角生み出したのに最終局面まで出番無しとなると勿体無い気がしまして笑


＊対峙する前に、表の顔で

想定していたのは後者ですが、貴方様のご提案でしたら自然な流れですし面白そうだなと思いました^ ^
ただ前者ですと、態々表の顔で出くわすこともないのかな…と思ってしまうんですよね。周りに民間人が居て、作り上げた良い印象を維持する為に表の顔で会うとかならいけるかなとは思っています。）

（／先行登場のシチュエーションについて、こちらから「これがいい！」みたいな希望はないので、そちら様に理想やアイディアがあれば、その通りで行かせてほしいと思っています。

前者の場合だと、お話のようなシチュエーションで、かつ、こちらとしては、たまたまイラ君とルキシアのペアが新しいアジトの下見とかで出向いているところ、近くにアルム君とカラムのペアも来ているって情報が入って、
　アルム君に対しては本人確認、カラムに対しては顔を覚えたいとの意図から、敢えて騒ぎを起こしにくい街中にいる時に声かけしてくる等が自然かなと思っていました。しかし、本当に「これがやりたい！」というわけではないんです笑 繰り返し、やるならこんな感じが自然かなと思っただけで。

後者の場合ですと「『敵として』ではなく」というシチュエーションが、自分の方ではちょっとぱっと思いつかず（アルム君とルキシアが因縁を抱えた兄弟同士である以上…）詳細なイメージがあれば、教えて頂けると助かります↓）

（／なるほど。此方の描いていた後者の場合のイメージをお話しさせて頂きますと…

ルキシア君とイラ側として、気持ちを入れ替えた等の理由から探していた。イラ自体は全ての記憶を取り戻した訳では無いが、ルキシア君から大体の話を聞いて和解を求める。
今騒ぎになっているのは「本物」ではなく「偽物」だと説明、これまでの事は謝って解決する様な事では無いが信じて欲しいと伝える。
勿論、これは全て偽りで混乱させる事と真実を知った時どんな反応を見せるのかという好奇心から生まれたもの。


という様なのを考えていました。
然し今考えると、色々と難点がありそうかなと思ってまして正直コレだと無理なんじゃ無いかと←）

（／ご回答をありがとうございます。
　委細承知しました。繰り返しになってしまいますが、こちらとしてはどちらのシチュエーションでも全く構いません。敢えてオーダーした方が良いということがなければ、ＰＬ様のお好みの方で宜しくお願いいたします。）

（／確定描写になる上、無断でやるにはショッキングかと思いましたので事前に伺いに参りました。

　本編にて、この後、タルジュにカラムを斬りつけさせて宜しいでしょうか？ ＰＬ様に抵抗がなければ、流血描写を入れたいと思っています。大丈夫そうなら、さらに連続攻撃で負傷させようかと…(鬼)

　それで圧倒的劣勢を目にし、主人公ペアの側に寝返っていた子どもたちは自分の身を案じて絶望的な気持ちになりますが、主人公ペアは自分たちの敗北の恐れさえ予測しても、あくまで子どもたちのことは助けようとし(台詞か行動かは決めていません)、そこで自分たちのことしか考えていなくて、ひたすら怯えているだけだった子どもたちも心が動き、一瞬の隙を突いて駄目元の不意討ち攻撃を仕掛け、結果的にそこから逆転できるとか、どうかなと思います。

ベタかと思いますし、気乗りしなければ蹴ってほしいです^^; それで気を悪くするようなことはないですし、話の流れのみならず、あまり痛々しい描写は苦手とかあれば、自重しますので。

一旦お返事を待たせて頂きますね^^d）