action！【3L/学園/演劇/人数制限あり/途中参加・初心者大歓迎】

>小山内先輩

はい！　もちろん小山内先輩もです（満面の笑みを浮かべてながら左記を述べて。嬉しそうに「簡単な物だったので。褒められると照れちゃいます」と言うとちょうど部活が終わる時間で。ミシンを片付け始める他の部員の様子に気付き、時計を一瞥してから「小山内先輩、部室に戻りましょうか」と言って。自分も片付けを始めて）

>つばささん

え？　普段通り……？　雰囲気全然違うと思います（部活の先輩は普段は大きめの黒縁眼鏡を掛けている筈でピアスは付けている所は見た事が無く。しかし、相手の反応を見て自信無さそうに話して。そして、首を傾げながら「小山内先輩ですよね……？」と再度尋ねて。相手が双子の兄弟という発想には全く至らず）

（良かったです）