>>351 鈴鹿さん 「あ、うんそうだね…。手伝ってくれてありがとう」 (こくりと頷き手伝ってくれる彼女に対して助かったなと心の中で思いながら彼女の方を見てふふっと微笑み返しながらいつも通りのろのろと喋るが感謝を述べて廊下をまた歩き理科準備室まで向おうとして)