>>349 工藤先輩 「えと、それじゃ小さいダンボールを持ってくれると嬉しいです…」 (笑みをかけられ安心しこちらもニコッと微笑みダンボール2個で上に乗っている小さいダンボールを持ってもらおうと申し訳なさと嬉しさが混じり変な気分を感じながら先輩にこの気持ちを隠しダンボールを差し出すように前に出して)