いくら~、つなつな、…(愛想を振り撒いてるような気はないがついつい可愛い後輩には可愛がりたいのが先輩だと思いながら伏黒の方を見つめながら抱きついてこようとする虎杖に頭を優しく撫でては大丈夫だよと悪ノリを発動しては、何をしてたのと聞かれればぎくっと肩を跳ねさせては黙ってしまい)