夢屋さん　（　指名制　／　無登録　）

>５　　様

お前らそろそろ挨拶行くぞ。　　（　　練習試合が終わり、流れる汗を拭きながら熱気溢れる体育館の片隅にあるベンチに腰掛ける。試合があった為、疲れ果てているチームメイトたちも同じ状況にあり。動いて疲れてしまっている体を持ち上げるように立ち上がると、荒れている息を落ち着かせてチームメイトへと挨拶へと移動することを促し。　チームメイトの何時も通りの姿を見、どこか安心してしまう。別に珍しい絵ではないのだが、試合で全力を出しきったであろう皆の体調は心配な物。元気そうな姿や、普段通り無気力な姿を確認すると肩の力が抜け。　その時、不意に後ろから声を掛けられる。友人の声では無さそうだが、応援に駆け付けてくれた人だろうか。ファンサと言わんばかりの笑顔で振り向くと、自分たちの試合を称賛してくれる女子生徒の姿が其処にあり。へらりと微笑み掛け、握手を求めながら礼を伝えるとチームメイトに視線をやり　　）　　有り難うございます、応援してくれる皆さんがあってこそなので。お前ら、礼ぐらい伝えとけよー。

背後の登場無理っぽいから、俺から失礼。参加希望ありがと、個人トピに移動して完結させたいって気持ち、俺的にうれしーです。移動することには賛成するから、個室に移動するか最終確認させてもらいマス。最終確認が取れたら俺が作るからさ、宜しく頼む。



>６　　様

（　　／　　基本背後の登場はなしにしているのですが、説明の為に今回だけ登場させてもらいます。初回と書かれている部分には、ロールを記入して下さると有難いです。それと、指名するキャラの名前の提示をお願いします。あと少しの御相手となってしまいますが、何卒！　　）