輝星

あぁ、ゆっくり浸かって来いよ(浴室へと向かう姿を確認するとバスタルと着替えを持って脱衣場に行き、それを棚に置くと椅子に座り貴方が上がるのを待ち)

んっ…んっ…ふぁっ…んんっ！」(歯茎をねぶり、蠢く長くて紅い舌を何度も重ねたり食んだりして彼の口内を堪能し)

オレ、何かしたか？…可愛い顔が台無しだから睨むなっ…おっさんには笑顔が似合うぜ("…覚えねぇな"とあやふやな事を言いながら誤魔化し膨らんだ頬を指でつつき)

オレはいつだって自分の欲望には素直なだけだ…おっさんだって…満更でもねぇくせによく言うぜ(幸せそうに笑う貴方の顔を見るなり抱きしめて)

本体/目元に溜まる涙を指で拭ってやりながらの誓いのキスですね…(*ﾟ∀ﾟ*)( 〃∇〃) ｷｬｰｰｰｯ最高です。
眠たい時は遠慮せずに寝て来てくださいね、待ってますんで。はい、大丈夫です。ここでの操作は私も慣れてないので短文だと助かります。

出来る限りでいいからな…あんたは天を射る矢の幹部だろ？やる事は山ほどあんだ…それを済ませてからで問題ねぇよ…。
いや、何でもねぇよ…気にすんな(首を傾げる貴方を愛らしく感じるもグッと堪えて)

ったく…おっさんはお人好しだな…。ま、それがあんたの魅力の一つなんだけどな(貴方がどこか勘違いしているのがわかりくす、と笑って。あえて指摘せずそっと頭を撫でてやり)

…幸せそうな顔してるな…(じっと貴方の寝顔を見つめ)仕方ねぇ、起きないならオレがこの寝顔を堪能するしかなさそうだなぁ？(ほっぺぷにぷにと触り)

勿論だ、この調子なら１,２年あっという間だな