ユーリ・ローウェル 2021-01-08 03:56:32 |
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割と有り得そうだけどな…、集団で襲ってこられたりしたらな。おっさん、戦闘の後は大抵、息切れてっし(冗談交じりに揶揄い)…おーい、レイヴン…どんどん声が小さくなって言ってんぞ…。
フレンな…、騎士団長さんともなるとなかなか休みも取れねぇみたいで会う機会も減ったな…ま、親友の出世は素直に嬉しいけどよ。優秀な部下も居るから問題はないと思うけどな…一応顔だけ見せに行ってやるか…。
おいおい、よせよ。んな感謝されたら照れんだろ。(へへ…と頬を掻きながら困ったように笑って)…なぁ、また昔の話し聞かせてくれるのか?…あんたの事をもっと知りてぇ。
マジかよ…胡散くせぇ…、けど今回は特別に信じてやってもいいぜ。って…、どうしたんだよ?耳なんか抑えて。…へぇー…おっさん…もしかして…耳弱いのか…?(一瞬見えた赤い耳。その意味を察すればニヤニヤと意地の悪い笑み浮かべ)
熱いから気を付けろよ?鍋も冷めない内に食べろよ。あんたの為に作ってやったんだからな(暫く煮詰めた鍋の中から鯖と野菜を小皿に取り分け冷ましてからそれを貴方に渡し)
ん…っ、ぷはぁ…。悪い…苦しかったよな……?(胸元叩かれると銀色の糸引きながらそっと唇を離し)
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