おはようさん、おっさん。よく寝れたみたいで良かったぜ(貴方の頭を抱き寄せ、首元に顔を埋めさせ) あぁ、ゆっくりオレ達のペースで沢山思い出を作って行こうぜ(グラスをテーブルに置き、相手につられる様に笑み浮かべればポケットに手を突っ込み、小さな箱を取り出し“おっさん、手…出してくれるか?“と手を出す様に貴方に促し) 午後からも頑張って来るな、おっさんはゆっくりしてろよ。せっかくの休みなんだからな。