輝星

※気にすんな、オレも遅くなるからお互い様だ。それより体調には気を付けて無理せず頑張れよ、忙しい時間に連絡ありがとな…おっさん。今日も愛してるぜ

悪ぃ…手が滑って2件も同じ文を送ってたぜ…(苦笑)

青年のおかげで今はもう熟睡し過ぎて
逆に困っちゃうぐらいだわ…。
(クスっと笑いながら気持ちよさそうにし)

そうね。服とか雑貨とかも色々と
見て回りたいわね…♪
甘味処は青年のリクエストでしょ？
…うん。待ってる。早く帰れるように
するから…青年こそ待ってて…？
(ユーリの手に自分の頬をすり寄り
嬉し泣きしながらユーリの口付けに応え)

んぅ…青年…おはよう…♪
あのときはふ…と目が冴えて
起きただけよ？気にしないで♪
青年に会いたくて起きてるだけだから
青年は気にしないで？
逆にいつも遅くまでおっさんの相手を
してくれてありがとう…♪
(目をゆっくり開けユーリの顔を見ると
幸せそうに見つめながら微笑み)

※寝ぼけてると間違えやすいわよね。
疲れてるのにありがとうね？
今日もユーリのこと愛してるぜ！

その時はオレがキスして起こしてやるよ、姫さん(気持ち良さそうな貴方を見て微笑みながらゆっくりと背中を撫でさすり)

で、帰りは映画でも見に行こうぜ。…前にオレと行きたくて下見してた…とか言ってただろ？おっさんお勧めの甘味処なら行くしかねぇ(嬉しそうにワクワクしながら予定を立て)
あぁ、何時までもずっと待ってるぜ。だからゆっくりでいいぜ…この場所があるから連絡が取れなくなる心配もねはぇしな。…っ、はぁ…(笑いながら頬を擦り寄せる貴方の頭を優しく撫でながら告げて、深く舌を絡め取り呼吸一つ漏らさぬ様に口付け、混ざり合い粘ついた唾液を味わうように口内を舌先で舐め)
…その少し前まで起きてたんだけどな…入れ違いで寝ちまったみてぇだな…次起きたら太陽が登ってるからおっさんはもう出掛けたんじゃねぇかって…慌てたっつーの。…会いたいのはオレもだ…、だから…依頼で帰りが夜中になっても顔が見たくて来ちまう…、あんたの事しか頭にねぇよ。…まだ眠そうな姫さんには目覚めのキスを…ってな(ちゅっと軽く唇を重ね)気にすんな、オレがあんたと話したいんだよ

※特に朝はな…、確認したつもりでも抜けてたりな。おっさんの誤字や脱字は可愛いから癒されていいんだけどよ。…張り合う事じゃねぇけどな…オレの方が愛してる

いいわね～。王子様のキスってやつ？
ぜひ起こして欲しいわ…♪
(撫でられる度に目をウトウトしながら
“ふぁ…”と大きな欠伸をし)

映画いいわね～♪
あら、青年よく覚えてたわね？
青年好みの物が多いから
絶対気に入ると思うわ！
(楽しそうに予定を立てるユーリを見て
自分も嬉しくなって微笑み)
うん…絶対帰るから…！帰るときも
ちゃんと連絡するからね…！
んぅ…っ…はぅ…んんっ…
(目を細め口内を舐められるとビクッと
身体が軽く震え頬を染め)
毎日夜遅くまで本当にお疲れ様。
おっさんもどんなに忙しくても
青年の顔がみたくてここに来ているから
青年の気持ちよく分かるわ。
おっさんも青年のことしか頭にないわ♪
(自分もユーリの頬にキスをし)

あぁ、おっさんは可愛い眠り姫だからな。…キスされたいからって寝た振りはすんなよ？(ｸｽﾘ と笑みを零し乍上記を述べては悪戯っぽく笑い貴方の髪の毛を梳かす様に撫でては念の為にと思い釘を刺し)
おっさん、涙脆いから感動モノとか見たら隣でずっと泣いてそうだよな…歳のせいか？(冗談交じりに言いながら笑い)
おっさんとの会話は此処も向こうも何度も読み返してるからな…好きな奴との会話は覚えてるっての。なら楽しみにしてるぜ(にっと歯を見せて笑い)
愛を呟きながら、おっさんの帰りを待ってるぜ。あぁ、連絡があれば直ぐに移動出来るしな。
んっ...レイヴンっ…(深く舌を絡め取ると、背中にしがみつき必死に口付けに応える恋人が愛らしく思い脱力する身体を優しくソファーに押し倒してねっとりと歯茎をなぞり、上顎を舐め上げじっくりと舌先で咥内を愛撫し)
おっさんこそ、毎日お疲れさん。会いたかったぜ(玄関の扉が開く音が聞こえると、夕食の支度をしている最中だったエプロンを身に付けたまま笑顔で出迎え)
おっさんしか見えねぇよ…これから先もな(頬にキスされると嬉しそうにぎゅっと抱き締め)

眠り姫って…恥ずかしいじゃん…。
涙もろくなったのは青年がおっさんに
生きる気力を与えたからでしょ？
(笑うユーリを見て自分も微笑み返し)
そっか。嬉しいなぁ…♪
おっさんも青年と出掛けるの楽しみ♪
(目を細めて幸せそうにユーリを見つめ)
んんっ…ゆぅり…んぅ…
(目がとろけ腕をユーリの首に回し
甘ったるい声でユーリの名前を呼び)
青年待たせてごめんね？
おっさんも会いたかったわ…♪
(ニコッと微笑みながら出迎えてくれた
ユーリに優しく抱きつき)
おっさんも…♪

恥ずかしがんなよ、オレだけの姫。
そう言えばおっさん…神殿の時も泣きそうな声だったよな…。んな馬鹿な真似…二度とすんなよ？…今を目一杯漫喫してオレと一緒に未来を生きようぜ(貴方の手を握りまっすぐにその瞳を見つめながら言い)
何時でも見れるように保存してるからな、おっさんもだろ？
初デートだな(幸せそうな貴方の表情に目を細め)

…おっさん…あんま煽んなよ…(目の前の情景はあまりに卑猥で、かつ扇情的だった。甘ったるい声と自分の名前が合わさればそれは最早己にとって褒美以外の何者でもない、切れ掛かる理性を深呼吸を繰り返しつつ保つが軈て湧いた悪戯心から首筋を舐め)
オレも返信に時間が掛かるからな…お互い様だ。それになおっさんを待つ時間も楽しいぜ。腹減ってるだろ？今日は炒飯だ(テーブルに炒飯が盛り付けられたお皿とレンゲを置き、その横にサラダを並べ)

分かってるわ…。もう青年たちを
悲しませたくないもの…。
今は青年と過ごすこの一時が
いとおしくてかけがえのない宝物だわ…♪
(ユーリの手を握り返すと微笑み)
ふふ…。おっさんもよ？
初デート楽しみね…♪
(ニコニコと嬉しそうに微笑み)

んんっ…ゆぅりが…いじめるもん…んぅ…
(首を舐められると小さな喘ぎ声が漏れ
ビクッと身体を震えながらユーリを見つめ)
おっさんも待ってる時間が好きよ♪
炒飯美味しそう！ありがとうね？
(席に座ると目を輝かせながら
炒飯を見つめると微笑みながら礼を言い)

ヘラクレスの時みてぇに痛い鉄拳制裁が待ってるぜ、気を付けろよ？
あぁ、これから先もずっと続くオレ達だけの幸せな時間だ…おっさんはオレの宝物だからな(握った手の指を絡め恋人繋ぎすると空いてる方の手で貴方の頬を優しく撫で)
へへっ、おっさんとの会話用のフォルダーを近々作っておかねぇとな。
楽しみ過ぎて寝れねぇとか言いそうだよな、おっさんの場合(幸せ噛み締めながら貴方の頭撫で)

虐めてねぇよ、ただ…おっさんの可愛い反応を楽しんでるだけだっての(貴方の髪を指で絡みとりちゅっと音を立てて口付けすれば腕を相手の首後ろに回し頭を支え強引に唇を押し当て漏れる吐息と滴る透明な唾液を舌で舐め取り、唇をそっと離し耳で何かを囁けば再び首に吸い付き態と見える位置に跡を付け)
おはようさん、おっさん。今日も目覚めは良さそうだな。
冷めない内に早く食べろよ(向かい合うように座りスプーンで一口掬っては貴方の口元に運び)

確かにあれは痛かったわ…。
ユーリは俺の大事な人だから…♪
(撫でられると気持ちよさそうに
微笑みいとおしそうにユーリを見つめ)
会話用のフォルダーすぐ埋まりそうね(笑)
だって青年と２人っきりで
どこか出掛けるの初めてだもの…♪
(頬を緩ませ子供っぽく笑い)

んんっ…んぅ…ゆぅり…？
(耳元で囁かれた言葉が聞き取れず
首を傾げてユーリを見つめ)
おはよう青年♪今日は暖かいからかな？
じゃ、遠慮なく…いただきます！
(手を合わせて挨拶すると
大きく口を開けてユーリの手から
食べさせてもらいモグモグと
美味しそうに微笑み)

※長文がまだ返せてねぇけどよ…忙しくて返信が遅くなりそうだからな…短文で絡ませてもらうな…悪ぃ。時間が出来たら前のも合わせて返すな。
休憩時間だからな…おっさんの顔見に来たぜ(きょろ、と貴方の姿を探しつつ休憩室を訪れ)午前中お疲れさん

※大丈夫よ！おっさんこそ
長すぎたみたい…。ごめんね？

お疲れ様青年♪青年こそ
忙しいのに顔見せにきてくれて
ありがとうね…♪
(ユーリの顔を見ると嬉しそうに微笑み)

ふぅ…仕事終わった…。
…青年帰ってきてるかしら…？
(仕事が終わり帰宅するとユーリの姿を
捜そうとキョロキョロと部屋の中を見渡し)

青年…仕事で忙しいのかな…。
…寂しいなぁ…。
(ソファーの上でぬいぐるみを抱いて
横になるとぼーっとテレビを見て)

おっさん、待たせて悪ぃ…。ただいま…疲れたぜ(仕事が終わり、恋人であり同居人である貴方と住んでる家に帰ると直ぐ己の部屋に入り着替えると貴方の元へ。疲れが溜まっていたのか貴方を見るとぎゅっと抱き締め大きな息を吐き)

おっさんと話すのは長文でも短文でも好きだぜ。だから気にすんなよ。読み返した時に沢山おっさんの愛が篭ってっから嬉しくなるっての。

心配掛ける様な事はしたくねぇからな…ってのも理由の一つだけどな…、オレがおっさんの顔を見たかったってのが一番の理由だ。ちゃんと今日も無事に帰って来たぜ(安心させる様に強く抱き締め背を摩り)

っ!!おかえり…おかえりユーリ…!
夜遅くまでお疲れ様…！
(抱きしめられると泣きそうになり
慌てて目を擦りユーリを抱きしめ返し)