輝星

※あぅ…確認したはずなのに
誤字があった…(´･ω･`)

美味そうだな、早速食べていいか？(席に座り手を合わせいただきます、と呟くと箸を手に取り)おっさん早く席に座れよ、一緒に食べた方が美味しいぜ

青年の為に作ったから遠慮せず食べて？
(お茶をユーリに手渡すとニコニコと
微笑みながらユーリの向かいの席に座り)
今日はチーズ入れてみたの。
ちゃんととろけてるかしら…？
(ユーリのハンバーグには目玉焼きが
トッピングしたチーズハンバーグらしく
ちゃんと焼けてるか不安そうに見つめ)

あぁ、ゆっくり味わって食べるぜ。愛しい恋人の手料理だからな。
んー…やっぱおっさんの料理は美味しいぜ!!(箸を割入れた瞬間、溢れる肉汁とチーズを見ては満面の笑み浮かべ)

喜んでもらえて作った甲斐があったわ♪
ハンバーグ…半生じゃない？大丈夫？
普通のは旅の途中でよく作ってたけど
チーズ入れると火が通ってるか
不安になっちゃうのよね。
(苦笑いしながらも喜ぶユーリの顔を見て
少し安堵した表情になり)

あぁ、中までしっかり焼けて熱々だぜ(ぱくりとひと口食べ幸せそうに頬緩ませながら咀嚼して) だな、旅の途中では簡単な料理で済ませてたからな。
ほら、おっさんも食べろよ…腹減るぜ(箸でハンバーグを摘み“あーん“と言いながら貴方の口元に運び)

それなら良かった…♪
(幸せそうに食べるユーリを見て
自分も頬を緩ませ微笑み返し)
そうそう。時間がなくて簡単なものしか
つくれなかったけどね。
ありがとう…青年…♪
(“あー”と口を開けて食べ)

※むぅ…なんか通信魔導器の
調子がよくない…。
返信しようと打ち込むと
すぐ閉ざされちゃう…。

ごめんね？ちょっと返信しづらいから
もうおっさん先に寝るね。
少し通信魔導器を休ませてくる…。

手の込んだ料理もいいけどよ…おっさんの愛情が篭った物なら何でも美味しいぜ。ご馳走さん、また作ってくれるのを楽しみにしてるぜ(口を開ける貴方を見ては微笑み、食べ終わった皿を台所に運び)

雨が降ってて電波が悪いのかもしれねぇな。ん、分かったぜ。おっさんが寝るならオレも寝るぜ、おやすみ(ちゅっと音を立てて唇の端に口付け)

お粗末さま。また青年が喜ぶなら
また頑張って作るわね…♪
(ニコッと微笑みながら立ち上がると
食器を洗いに台所へと行き)

おはよう青年！
(ユーリの頬に軽くキスをし)
確かにおっさんとこ雨降ってたから
電波よくなかったのかしら…？

あぁ、18日にまた美味しい料理、期待してるぜ…オレ達の付き合って2ヶ月目の記念だからな(食器を片付けに台所に向かえば貴方の後ろ姿。“皿、オレが洗うから、おっさんはソファーでゆっくりしてろ“と貴方の手から食器を取るとスポンジに食器洗い洗剤をつけて洗い始め)

おはようさん、おっさん(頬にキスされると幸せそうに頬緩ませながらお返しのキスを唇にすればそのまま頬っぺた同士を擦り合わせて）
それで、通信魔導器の不具合は直ったのか？(貴方の腰元に腕回し抱き寄せながら通信魔導器の画面を覗き見て)

青年は何が食べたい？
頑張って作るからね…♪
(“え？いいの？”と少し戸惑った顔で
ユーリに食器を渡しながら場所を譲り)

えへへ…♪(頬を緩ませて微笑み)
うーん…。ゲームするときは
途中で落ちちゃうみたい…。
(眉毛をひそめて苦笑いし)

何でもいいぜ、おっさんの為に一生懸命作ってくれた料理ならな。あぁ、弁当も頼むな。いいぜ、美味い料理の礼だ(台所から応える様に長い返事をし暫くの間食器がぶつかる音や水の流れる音等が響き)

今日もぐっすり寝れたみたいだな…、仕事の疲れも取れたみたいで良かったぜ(緩む頬へ触れるだけ軽く口付けて大切そうに抱き締め)

ゲームをする時はオレへの返事は終わってからで大丈夫だぜ、ゆっくり待ってるからな(ポンポンと貴方頭撫で)

分かったわ～♪弁当も楽しみにしてて？
(幸せそうに微笑みユーリに
“ありがとう”と感謝を延べ)