ひとりごと

レス失礼。（ただのお節介なので、削除依頼を出して頂いても◎。）＞8の文を拝見しまして、自傷行為経験者として伝えておきたいことが幾つかあります。

まずは、自傷行為をするのは止めないがやり始めるとやめれない、との事です。自傷行為の象徴的な物は、「リストカット」だと思います。ネットの記事を読んだり、精神科の先生にお話を聞いたり、自身の自傷行為の経験を活かして「リストカット」について考えていると、やはり中毒性が強いです。自傷をすると『自分は生きている』と実感する場合もあれば、『これをやり続ければ死.ねる』と自.殺願望のためにやっている人もいます。そんな生の実感のため、そして死のために「リストカット」をしていると止めれなくなってしまうのです。それに体に傷をつけると、傷ついた体の部分から菌が入ってしまい、体が動かなくなってしまうケースもあるようです。体が動かなくなってしまうと、自.殺したくてもできないのでは？そうなら「リストカット」をせずに、自.殺したい程に辛くなったら命を絶った方が良いのでは？と考えます。自.殺も余りオススメしませんが。

次に、死.んでしまっては彼氏さんが悲しんでしまうのではと考える事と、自傷行為をし始めた事をすると彼氏さんが貴女以上に悲しむ事です。私は、まだ親と暮らしている時に自傷行為をしていました。自傷行為は好ましく思われない行為とネットの友人に教わり、親や学校の友人には秘密にしていました。ですが、隠し事は気付かれてしまう物。親に自傷行為がバレ、怒られると思っていたのです。結果は、その逆。親に慰められ、辛い状況にいた自分よりも悲しんでいました。それと同様、自分を愛してくれている人達が悲しみ、そして貴女が死.んでしまうと彼氏さんも色々と背負ってしまうのをお忘れなく。彼氏さんを愛せる貴女なのですから、今の人生辛くても頑張ってみては？他人に言われるとムカつく気持ちはよく分かりますので、無視して頂いて結構です。

どうか、貴女が元気で余生を過ごせますように。（蹴推奨／スペース感謝）