ボヤけた世界に差し色を　(〆)

かしこまりました！主様も今後話を進めていく上で何かございましたらこちら背後に遠慮なくお声掛け下さいませ！

そして素敵なPFのご提示もありがとうございます、修正点等特にございませんのでそのままで大丈夫です。こちらのPFも提示させていただきますので、何か付け足して欲しい点や修正点等ございましたら遠慮なくお申し下さい！

日向 律　／　ヒュウガ リツ
20歳
服飾科の大学生
170cm　／　61kg
二重で猫目の美人顔。色素薄めのふわふわマッシュ。体型は若干の細身体型だがよく食べる。男性の割に周りより少し身長が低い事を実は気にしている。普通のアパートに一人暮らしをしている。一見おおらかで優しそうな雰囲気に見えるが若干口が悪く、興味の無い相手には冷たい。服やファッション雑貨を作る事やコーディネートする事以外への拘りが一切無く、食事は基本食べられれば何でも良いとの事で自炊する事は面倒臭がって殆どしないため夕食等は近所のファミレスで済ます事が多い。裁縫やデザイン、コーディネートならどんとこいだがそれ以外はてんで駄目。休日は知り合いの経営する古着のリメイクショップの手伝いとしてアルバイトをしている。
恋愛面に関しては自称ノンケだが女性経験より男性経験の方が多い。本人曰く男性相手の方が友達感覚で長続きするらしい。陽一の事は「ちょっと背の高いファミレスのオニーサン」としか思っていなかったがその陽一にある日突然付き纏われる様になりその認識は「やばい奴」に変わることになる。最初こそ鬱陶しがっているものの段々面白がって反応を見てからかい始める事もしばしば。無自覚ツンデレ。その内、その「やばい奴」に絆されて自分も心を奪われてしまう事になるがそれに気付くのはまた先のこと…？