碧棺左馬刻 2021-01-05 22:26:15 |
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一郎が言うなら、そうかもなァ。…そうだなァ、男なら一人で解決できんだろうし、危ない目にも合わねェだろう。…慣れてたまるか、あんな料理に慣れたかねェよ。そうかよ、テメェが面白いンならそれでいんじゃないか。ふんっ、無理だなァ、一度覚えた事は忘れねェんだ。…自然たいの方がいいってわけか?当たり前だろう、なら、いいわ。…そうだったか?( 首傾げ )あぁ、頼もしいなァ…テメェは。そうかもしんねェが、信じてはいるがわかんないだろうが、拗ねるかもしんないだろう。…努力はするが、多分無理だなァ。…はぁ、気向いたら見せてやるよ。の変わり、一郎も犬耳つけろよ。一郎を幸せにしてんのは誰なんだろうな。そうか、お前の方があったけェよ。( 背中撫でながら、愛おし気に見つめ)そゆう事なァ、なら応援してやんよ。ンだよ、いい子になるんだよ、これから。( ふん )
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