【異世界へようこそ】［ALL版権/版権＆完全創作あり/戦闘探索恋愛あり］

名前:源稚女(別名:風間瑠璃)
作品:コード:ドラゴンブラッド
性別:男
年齢:不明(見た目10代後半(？)
容姿:白髪で赤と紫色の着物を着用していて瞳の色は赤色。身長は174cm
性格:脳梁離断術を受けたため、徹底的に分裂した人格を持つ。
源稚女の人格
弱気。血統能力が使えない。兄に対し、深い憎しみの念と愛情を抱いている。
風間瑠璃の人格
殺戮と争いを好む悪鬼。皇である源稚生を圧倒できるほどの、初代竜族にも匹敵する血統能力を持っている。兄への憎悪は「悪鬼」の人格によって増幅される。
備考:猛鬼衆の二番手、「竜王」であり王将の持つ拍子木で人格を入れ替えられる。源稚生の弟、上杉絵梨衣の事実上の二番目の兄。言霊は「夢獏」で精神系の言霊。敵を夢の世界へ引きずり込むことができる。相手は夢であると気づいても逃れられない。夢の中で敵を殺すことで敵の精神を死に至らせる。夢の中で自分は死んだと信じると、現実世界でも死ぬ。

名前:エスタロッサ
作品:七つの大罪
性別:男
年齢:380
容姿:銀髪でメリオダスの手配書と酷似した容姿を持つ。紺色の装束、手足を銀色の甲冑で纏っている。身長は200cm
性格:個人主義のマイペースな性格であり、不気味な雰囲気を纏い、強者との対戦では今までの態度を翻して好戦的かつ気さくな一面も見せている。
備考:戒禁は「慈愛」でエスタロッサの前で憎悪を抱いた者は傷つける術を失う。

(/上記のキャラで参加希望です。)

【マファリム王国までの道】
》 鬼丸国綱/Puppet & Fred bear/all


切歌『ん？私デスか？』

(声をかけられ、声のする方向に顔を向けるとこちらも見たことないような服装をした男性。少しきょとんとした表情となると此処は何処かと質問され、自分も解らないため頭に手を当てタハハと笑うと)

切歌『いやー、信じられないかもデスが…気がついたら見知らぬ世界だったのデスから、私もわからないのデース』



【メレーヌフォレスト危険地区】
》前田藤四郎/Mike/all



調『えっ？だr』

(ぷらーんと木に引っ掛かっていると此方へ向かってくる藤四郎に気付き少し驚いた表情となり声をあげると同時に枝が切られ落下。しかし、相手が体制を崩し、自分が下になって落下してしまい。このままでは２人とも只ではすまない…。黒髪ツインテールの少女は目を瞑ると一緒に引っ掛かっていた赤いペンダントをつかみ取り口をゆっくり開く)

調『　Various shul shagana tron　』

(紡いだのは聖詠と呼ばれる彼女のような奏者をギアをまとった姿へと変身させるワード。すると調の体が光に包まれ、弾けるとギアを纏った姿へ変わる。するとツインテール部分の武器である丸鋸が収納されたユニットが展開されまるでヘリコプターの様になり丸鋸が回転しぷかぷか浮遊すると上から落下する藤四郎を受け止める)

>18様、20様、21様

(/はい、確認しました！各自絡み文投稿等よろしくお願いします！)

【マファリム王国城までの道にて/Puppet & Fred bear】
>鬼丸、切歌

Puppet「あ、誰かいた、良かったー！」
Fred bear「申し訳ないけど僕らは今来たばかりでね…ここが何処かは分からない。城が向こうにあるという事は、ここは王国なのかも」
(人が居たことに安堵したPuppetと、Fred bearは居場所を聞かれ分からない、と返事をし、城が向こうにある事を確認するとここは王国ではないかと推理し)

【メレーヌフォレスト危険地区にて/Michael】
>前田、調

Mike「え、ちょ…！？うわあああ！！」
(前田が落ちていくのを目視し急いで木へ移動してキャッチ態勢を取り、そのまま抱き抱えようとしたが魔物がすきありと言わんばかりに突撃してきたので急いで前田達を草むらに下ろしそのまま吹っ飛ばされて)

＞主様
【ありがとうございます！しかし、プロフィールに記入漏れがあり、ヤマトモさんはエージェントで、現在の身長は2mちょいです。あと記憶は10分～数時間です。すみません】

【マファリム王国城までの道にて】
＞ALL

ヤマトモ「本部に連絡、こちらエージェントヤマトモ………返答なし。あーどうスッかなぁ～～…チンピラには襲われるし、明らかに別次元だし…ってかオレめっちゃっ目立ってる！」
(黒い、ただただ黒い男性の様な者がトランシーバーで連絡をしているが応答が無いのか聞こえるのはノイズ音だけ。トランシーバーをしまいグググーっとストレッチをする。案外普通の光景だが、普通でない点がひとつ。右手には先程言ったチンピラが半殺し状態で片足を持たれ、引きずられているのだ。周りの城へ向かう人間も普通よりデカイしチンピラを引きずっているヤマトモをかなり見ていて)

【メレーヌフォレスト危険区域にて】
＞ＡＬＬ

グリーンヒル『それでねぇ、猫が……魔獣の声…！？まさか人が！』
(精霊達と楽しそうに話している途中、魔獣の声が耳に入り三角型の耳がピクリと動く。急いで木と木の間を猿の様に飛びながら目的地まで行き、焦った様子で『間に合えっ！』とつぶやけば、魔獣の姿と人が見え始めて)

グリーンヒル『コォラ！！そこの君ぃ！！森に入る人間を無闇にやたらに襲わない！！』
(襲っている魔獣に向かって叱責すれば、自分の背丈よりでかい斧を魔獣に向けて注意するように叫び)

【マファリアム王国までの道/鬼丸国綱】
>>>Fred bear、pupeto/切歌/ヤマトモ


鬼丸「……3人とも分からないのか……俺も気がついたらここにいた――――――――王国、か……鬼がいないのなら、興味ないな――」
（3人全員に知らないと言われると少し眉を下げて自分も首を振る。そして王国だと推測した事を聞くと驚くが自分の目的は守るつもりなのかボソッとつぶやき）

鬼丸「……あれは…人間…？それとも……鬼か… 」

（目線を逸らした先に見えたのは普通の人間にしては身長が高く、血まみれになったチンピラを引きずっている者の姿、自分の腰にある太刀に手をかけてボソッと呟く。鬼だと分かれば即斬る気だろう。その証拠に隠していない左目の視線はギロリと鋭くなっていて）

【メレーヌフォレスト危険地帯/前田藤四郎】
>Mike、調、グリーンヒル


前田「ｯｯｯ―――――なっ…えっ……え―――――あ、ありがとうございます」
（落ちている間はずっと目を瞑っていて、きっと自分達は地面に激突して大変な事になる。自分は大丈夫だろうが今抱えている少女は大丈夫だろうか…等と考えていて――――いつになっても来ない衝撃に目を開けてみると何故か少女に抱き抱えられていて、放心状態のまま地面に下ろしてもらうとお礼を言い）

前田「マズイ………僕はコイツを引き止めていますので、そちらの方をお願いします!!――――え、あ……危ないですよ！」
（吹き飛ばされたMikeを見て目を見開くと地面に落ちた自分の短刀を拾い、構える。そして助けてくれた少女に向かって頼む―――と、声がしたと思えばカッターシャツを着た男性がいて、斧を向けている事は見えていたが混乱もあり、危ないと叫ぶ）

【 / 許可ありがとうございます。では絡み文を提出させていただきますね / 】

【メレーヌフォレストまでの道 】

>>all様

ここは…?
(意識が覚醒すると見知らぬ世界にいて血気術かと思い鯉口を切る。が、何秒かたち鬼の仕業じゃないこと気づき収めて。あたりをキョロキョロと見回し色々と考えを巡らせて)
　

＜ミカレヌ魔国までの道＞
>ALL

エスタロッサ「うーん…ここは何処だ？」
(気がつくとミカレヌ魔国にいて周りを見渡すとそう呟いて立ち上がると歩き始めて)

＜メレーヌフォレストまでの道＞

>胡蝶しのぶ

源稚女「此処は…一体…」
(気がつくと立ち上がって周りを見渡し人影が見えると人影が見える方に進んで行き)

【マファリム王国までの道】
ヤマモト/鬼丸国綱/Puppet & Fred bear/ALL


切歌『むー…３人とも気がついたら此処にいたなんて偶然にしては出来すぎデース…』

(気がついたら此処にいたと言うのが自分だけではないと知り腕を組んでｳﾑﾑｯと唸ると何処か真剣な口調となる鬼丸に気付き不思議そうな表情で鬼丸の目線を追うとチンピラをひこずっているヤマモトを発見すると唖然とした表情となり)

切歌『げぇっ！？なんなんデスかッ！？あの全身真っ黒巨人はッ！？』




【メレーヌフォレスト危険地区】
》前田藤四郎/グリーンヒル/Mike/all


調『わかった。ここは任せｔ』

(ゆっくりと自分を助けようとしてくれた少年を地面に下ろした後に吹き飛ばされたMikeを頼まれ、小さく頷いて了承しようとすると、突如として聞こえてきた男性の声に驚いてそこを見ればさらにその男性は大斧を持っているではないか。彼女も混乱しているのか大斧をフューチャーしたセリフを述べた)

調『なんと大斧ッ？』

【ミカレヌ魔国までの道/神無月珠麓】

>>>エスタロッサ

神無月「……ここの奴らは…血気盛んな奴らが多い…皆様が心配だ………ん、あそこに誰かいる―――いや、己が近づいたら呪ってしまう」
（城内からかなり歩いて来た。その際に襲われそうになったことが5回、囲まれた事が3回あり、身を屈めながら歩いていた。―――ふと視線をずらすと辺りを見回している人がいて、話しかけようと思ったが呪ってしま、う事を思い出してじっと見つめるだけにしていて）

【厄災の黙示録名義のリンクで参加希望です】

名前:リンク
作品:ゼルダ無双　厄災の黙示録（ゼルダの伝説　ブレスオブザワイルドのリンクと並行世界上の同一人物）
性別:男
年齢:恐らく16~17歳程度
容姿:本来は英傑の服であるが、鉄製の肩当てや鎖帷子を服の下に仕込んだチュニックタイプの緑衣に青い布地にハイラル王家の家紋が記されたマフラー一式がセットになった無双の勇者服（前作ゼルダ無双のリンクの服で無双完全クリアの報酬装備。何時もの帽子は無双の勇者帽子と言う名の別装備扱い）、脚にロフトバードの紋様のデザインが刻まれたハイリア兵の脛当て、耳にトパーズの耳飾りを身に纏い、背中に青を基調にトライフォースとハイラルの鳥の紋章の意匠が施されているハイリアの盾、鳥が翼を広げたような形の鍔とその中央にはめ込まれた菱形の飾り、剣身の根元のやや幅が広い部分に刻印された王国の秘宝「トライフォース」の文様といったデザインの聖剣マスターソードを背負い、長いエルフのような耳に金髪を後ろで短く束ねている。服装は適宜変わる可能性あり。
性格:基本的に無口で感情を表に出すことは殆どないが、その才能ゆえに注目されやすく、周囲の模範となるよう自身を律し続けた結果、感情を表に出せなくなってしまったという。しかし、ブレスオブザワイルド本編の記憶を失ってからの描写を見ている限り、元来の性格はかなり明るくノリのいい性格と思われる。ここでは厄災の黙示録クリア後で厄災ガノンの脅威も去ったため、次第に従来の性格に戻りつつある。
備考:ハテノ村出身の近衛騎士であり、厄災ガノン討伐の任をハイラル王より仰せつかった英傑兼退魔の剣の主。騎士の家系に生まれ、幼少時から大人をも打ち負かす程の類稀なる剣才と、鍛錬による非常に高い実力を持つ。原作ではとりわけ城内でガーディアンが暴走した際に咄嗟に落ちていた鍋の蓋でビームを反射して暴走を沈めた一件がハイラル王の目に留まり、ゼルダ直属の近衛騎士に最年少で昇格した。厄災の黙示録では近衛騎士への昇格エピソードが異なる。
好き嫌いはなく、何でも（例えそれが失敗した料理や岩ロースであっても）食べる健啖家。
原作では百年前の大厄災でハイラル王国が滅び、リンク自身もゼルダを庇いつつ無理な戦いを続けた結果、瀕死の重傷を負って百年の回生の眠りにつかざるを得ず、百年眠りについた影響で全盛期よりも弱体化してしまっていたが、百年前の過去の物語の為、
・ガーディアンのビームをその場にあった木製の鍋の蓋でジャストガードし、反射して返り討ちにする。スマブラSPも含めると、キーラの即死ビームすらもガードジャストで無効化していた
・ゼルダを守りつつ、作中屈指の難敵である白髪のライネルを始めとした多数の魔物の大軍をマスターソードだけで単身で殲滅し、尚かすり傷程度で済む
・盾を所持していない状態で姫を庇いつつ、此方もマスターソードだけで多数のガーディアンを破壊する
・厄災の黙示録ではガーディアンの上位互換に当たる四体のカースガノン四体（原作よりも強化された個体）をけしかけられ、単身で四体の連携に即座に対応しながら、一撃も貰わずに互角に立ち回る
など、純粋な身体能力と熟練の技量のみで驚異的な戦闘能力と一騎当千の実力を誇る。
剣だけでなく、大剣や槍、棍棒にブーメラン、ロッド、弓矢など多彩な種類の武器を使い分ける臨機応変さを併せ持ち、シーカーストーンの機能や仕様なども上手く活用することで戦闘に応じて幅広い戦略から、常識を逸脱したとんでもない戦法まで可能である。厄災の黙示録では本編にあった武器の耐久の概念は存在しない為、ここでもその設定に準拠する。

マスターソード…ゼルダの伝説シリーズではお馴染みの退魔の剣。体力が満タンの状態だと全ての剣による攻撃で剣ビーム（聖なる力を斬撃として飛ばす）が発射され、尚且つ邪悪な存在や悪意ある存在を相手にすると刀身が青く光って剣が覚醒し、特効効果が発生する。尚、最大まで強化すると体力満タン状態であれば全ての攻撃の火力にバフによる補正がかかり、HPドレインの追加効果が付く。

リモコンバクダン…シーカーストーンの機能の一つ。エネルギーの塊をバクダンの形として生成して作り出せる任意起爆式の爆弾。障害物や邪魔な拠点の爆破から音による陽動など、使い方は様々。

マグネキャッチ…シーカーストーンの機能の一つ。本体を磁石代わりにして、金属の物体を自在に動かすことができる。邪魔な金属物の除去だけでなく、質量や重量のあるものであれば、高所から相手の頭上に落とすことで驚異的な威力の質量兵器と化す。特定の金属物体を組み合わせれば、飛行する手段としても使用可能だったりする。

アイスメーカー…シーカーストーンの機能の一つ。原作では水場で巨大な氷柱を生成することで足場を生成できる能力で、無双では大気の空気を瞬間冷却することでも氷柱を発生させることができる。水場で使えば近場の敵を凍結させることができ、簡易的な障害物や突進してくる相手を突っ込ませることで気絶を誘発させることもできる。

ビタロック…シーカーストーンの機能の一つ。物体の時間の動きを止め、その間に殴った物理エネルギー(ダメージ)を蓄積させ、解放時に吹き飛ばす。敵に対しては殴った分のダメージが釘パンチの要領で連続で叩き込まれる。基本的に敵は全て止められるが、対象の個体が強力な個体であるほど止められる時間が短くなる。桃白白よろしく倒した木を殴って運動エネルギーを蓄積させ、それにしがみついたり乗っかって空中を移動することも可能。使いようによってはとんでもない使い方も可能…らしい。

パラセール…パラグライダーとカイトを合わせたような道具で、これに掴まって風に乗ることで、空を滑空することが可能。上記のシーカーストーンの機能やゲームの仕様と合わせることでとんでもない高さまで飛ぶことができる。連射能力のある弓と爆弾矢、もしくは魔法矢を組み合わせ、集中モードから乱射すれば絨毯爆撃じみた戦法を行うこともできる。

【 / 絡み、ありがとうございます / 】

【メレーヌフォレストまでの道 】

>> 源稚女

こんにちは。いきなりなのですが此処が何処かご存知でしょうか?
(微かな声を察知し即座に耳を澄ませて。人影が近づいてくる方へと視線を向け。微笑を浮かべて首を軽く右へ傾けながら問い)
　　

>30様
(/確認しました！絡み文投稿等よろしくお願いします！)

【マファリム王国城までの道にて/Puppet & Fred bear】
>ヤマモト、鬼丸、切歌

Puppet「あの人、怖い…」
Fred bear「ふむ、彼も私達と同じ境遇の者だろうか。すいませーん！」
(怖い、とPuppetがビクビク怯えているのを確認したFred bearは少し警戒していたが、もしかしたらと考え黒巨人の男に話を聞こうと近づいて)

【メレーヌフォレスト危険地区にて/Michael】
>前田、調、グリーンヒル

魔物「グルルルルル…」
(注意されてもその場から離れようとせず威嚇しており)
Mike「…ぅ…あ…」
(呻き声を一瞬上げた後ふらふらになりながらも立ち上がり)
Mike「…誰だろ…あの人…」
(自分の安否を確認した後目の前にいる人物を目視して)

【ミカレヌ魔国までの道にて/Baby & Spring trap】
>エスタロッサ、神無月

Baby「…あら、いつの間にか何人か人が増えたわね。」
Spring trap「失礼、ここが何処か分かる人は居るか？」
(誰か居る事を確認して一度周りにいる2名を呼び、ここが何処か分かるかと聞いて)

【王国側】

a 王国の王で、平和を求め幸せな毎日を望む者(男性/一名)

b 王国の執事で、平和な王国を嬉しく思って居るが魔国の企みに気付いて居る者(男性/一名)

c 王国のメイドだが、その正体は王国の弱点や秘密を探る魔国のスパイ(女性/一名)

d 王様の古き友人であり国一番の医者。王とはよく仲良くする間柄(男性/一名)

e 王国の兵士長で、兵士をまとめいつか起こる危険に備える者(女性/一名)

〔王国の貴族で特に偉い者達ー四貴族(しきぞく)ー〕

f 魔国に対して疑り深く、そろそろ共存はやめた方がいいのでは、という考えを持ち、如何なる危険が起きても冷静に対処できる四貴族の一人(男性/一名)

g 森との共存について考え始めており、戦闘に関する知識が高い四貴族の一人(女性/一名)

h このまま平和に暮らし続ける事を望み、国民の犯罪等の記録をまとめる四貴族の一人(男性/一名)

i 四貴族をまとめるリーダー的存在の四貴族の一人(女性/一名)

王国の兵士(人数制限無し/性別不問)

王国の国民(人数制限無し/性別不問)

【魔国側】

j 魔国の魔王で、王国の破壊、支配を目論む者(女性/一名)

k 元々は王国に住んでいて四貴族達の一人だったが裏切りにより国から追い出され復讐しようとする魔王の幹部(性別不問/一名)

l のんびり屋で大人しいが起こると怖い魔国の秘書(男性/一名)

m 面倒くさがり屋で眠る事が大好きな魔国の門番(女性/一名)

n 喧嘩っ早く好戦的な魔族軍をまとめる団長(男性/一名)

o 天然で好奇心旺盛な魔王のお付き人(女性/一名)

〈魔国にて国一番の強力な者達を集め作られたー四天王ー〉

p 人間をおもちゃだと思って居る四天王の一人(男性/一名)

q 戦略を練り相手を追い込む四天王の一人(女性/一名)

r 簡単に人間を騙して罠にかけたりするゲーム好きな四天王の一人(女性/一名)

s 皆の回復や補助を一生懸命に努める四天王の一人(男性/一名)

王国の魔物(性別不問/人数制限無し)

《森に暮らす者達》

t この森の主で、魔国の企みを止める為に動く妖精の長(性別不問/一名)

u 森の主の幼馴染で、共に魔国の企みを止める手伝いをする妖精(女性/一名)

v 森の案内人で、迷い人や人間を快く思っている精霊(男性/一名) 〆　>19様

x 元魔国に住んでいた魔族で人間との共存の為に国から抜け出した者(男性/一名)

y 森の中で生まれ育った元気で明るく喧嘩っ早い竜人(女性/一名)

森の中で暮らす者(性別不問/人数制限なし/種族自由)

(/異世界側の職業人も募集しておりますのでなりたい場合は遠慮なく申してくださいね！)

(>あ、すんません
>18様でした)

(/訂正、>18様でした…！間違えてしまい申し訳ない！)

【マファリム王国城までの道にて】
＞鬼丸国網 Puppet & Fred bear 切歌

ヤマトモ「ン？なんか視線が…」
(色々は視線が有るなかで明らかに警戒の視線を一つだけ見つけて、視線の方向へ向かおうとすれば全身真っ黒巨人と言われ、明らかに自分だなと思えばスタスタと歩いていって)

ヤマトモ「どーも、全身真っ黒巨人で～す…ってのは冗談で、なんか様かな？もしかして"コレ"のお仲間さん…じゃないかぁ」
(明るい声で自己紹介と見せかけたジョークを言えば、自分が警戒心を持って見られていたためもしかしたらと思い半殺しにしたチンピラを"コレ"といいながら、釣った魚を見せるように見せるが、相手の服装やらで違うなとかんがえれば地面にチンピラをボトッと落とす。改めて全員をみて「で、誰かな？一応、会話は録音させてね☆」とフレンドリーに言って)

【/よろしくお願い致しますm(-∀-m)ﾍﾟｺﾘ】

【メレーヌフォレスト危険地区】

＞前田藤四郎 Mike 調 ALL

グリーンヒル『それはコッチの台詞だよ！危険だから下がっていたまえ！怪我人はいるかい！？』
(危ないと言われれば相手を見て上記の台詞を言いつつ、自分が来るのが遅れたため怪我人が居るかもしれないと予想し木の枝の上で問いかけて)

【/よろしくお願い致しますm(-∀-m )ﾍﾟｺﾘ】

【ミカレヌ魔国までの道/神無月珠麓】

>>>エスタロッサ、baby、spring trip

神無月「………己は分からない…」

（ギリギリ声が届くような所まで皆から離れては知らないと呟いた後、分かりやすいように腕をクロスにしてバツを作る）

【マファリアム王国城までの道/鬼丸国綱】

>>>ヤマトモ、pupeto、Fred bear、切歌

鬼丸「………教えてやってもいいがその前に、お前は“鬼”ではないよな？………もしそうだった場合…」

（フレンドリーに話しかけてくる相手と血まみれになったチンピラをコレ呼ばわりして雑に扱う様子を見て少し顔を顰めるも相手に向き直り、自分にとって1番大事なことである鬼かどうかを聞き、自分の太刀に手をかける）

【メレーヌフォレスト危険地帯/前田藤四郎】

>>>グリーンヒル、Mike、,調

前田「で…でも…………僕は大丈夫です―――――あ、その方…いまさっき吹き飛ばされたんです！もしかしたら怪我してるかも」

（下がっていて、と言われると困惑しながら怪物を見る。そして自分は大丈夫だと言った後、Mikeの事を思い出し）

【/申し訳ありません！＞32を無視してしまいました！なんとか合わせてやります！】

【マファリム王国城までの道にて】
＞Puppet & Fred bear 鬼丸国網 切歌

ヤマトモ「オレ？オレはヤマトモ。鬼ってやつじゃないよ？何それ？……やっぱり怖い？」
(近づいてきた二人組を見つつ、自己紹介をして『鬼か？』と問いかけられれば違うと首をフリフリして、二人組の内の一人が怖そうにしていて、自分でも怖い自覚があるのか『ウーーン』と唸って「もしかして、高い身長がダメ？」と聞くが、明らかに先程捨てた半殺しのチンピラと手に少し付いた血と真っ黒なせいである)


【メレーヌフォレスト危険区域にて】
＞前田藤四郎 調 Mike 魔獣

グリーンヒル『なるほど。全く、そんな悪い子だと少し怒るよっ！』
(状況をきいてまだ唸ってくる相手に頬をプクーっと膨らませれば、ジャンプするように構え魔獣の真上に向かって飛べば見事に魔獣の真上に行き、斧を空中で身体ごと回し遠心力+落下衝撃でスピードを上げ魔獣の首…ではなくそのギリギリ当たらない程度横に向けて降り下ろせば、えげつない爆発音のような音に加えちょっとしたクレーターが魔獣の横にでき、満面の笑みで『次は首でいいかな？』と魔獣に向けて述べ)

【マファリム王国までの道にて】
》鬼丸国綱/ヤマモト/Puppet & Fred bear/all


切歌『いやいやｯ！私達は手に持たれている方の仲間では無いデースッ！！』

(自分達が一瞬ボロ雑巾みたいになったチンピラの仲間ではないかと言われて、冷や汗をかきながら両手と首を振って否定するとフレンドリーに君達は誰かと聞かれると流石は常識人の切ちゃんか、自分の胸に手を当てると自己紹介をする)

切歌『全身真っ黒巨人さんはヤマモトさんと言うんデスねｯ！私は暁切歌デースｯ！よろしくデースッ！』




【メレーヌフォレスト危険地区にて】
》グリーンヒル/前田藤四郎/Mike/all


調『私も大丈夫です』

(木の上に立っている斧を持っている男性を見上げながら怪我はしていないと伝えると魔獣の唸り声に気付きそちらを見ると真剣な表情となり構えた瞬間、頭上の違和感に気づいて見上げれば斧を振り上げ魔獣に叩きつけようとしているのに気づくと衝撃に耐えるべくMikeの所まで滑るように移動して前に立つと丸鋸を１つだけ展開させると、盾のように前方に出し飛んでくる破片や石礫から守り)

（/ありがとうございます、絡み文提出しておきますね）

【マファリアム王国までの道】

>>all

リンク「（…風が…変わった？ハイラルの風じゃない、景色すらも…どこなんだ、ここは？）」

（先程シーカータワーから目的地へとパラセールで滑空していた最中、一瞬にしていた筈の景色が書き換えられるような錯覚らしきものに陥り、次の瞬間自身が感じる風も、景色そのものすらもハイラルのものではなくなっていることにすぐさま気付く。ゆっくりと風を受け、地表へと降下していくと近場に何人か人影らしきものは見えるもまずは着地を優先、比較的冷静に近場にあった木の枝へと降り立って）