名無しさん 2021-01-02 23:16:47 |
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初回ありがとうございます。此方もダラダラと書いてしまう癖がありますので、お気になさらないでください。ロルはとても見やすくて、わかりやすいです。確定ロルも過度でなければ使って頂いて構いません。此方もそうなってしまうと思われますので。 では、改めまして宜しくお願いします。
把握致しました。
此方の初回ですが、少年院にて一年3人が乗り込んだあと、釘崎を伊地知と保護して伏黒と2人で虎杖を待っているというシーンから始めさせていただきます。
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伏黒 恵
あ、織笠か。 ( 隣には先日同級生となったふざけた姿の虎杖。少し離れたところには五条がいる割と目立つ我らに声をかけてきたのは同じ一年の高専生。片手を上げて軽く挨拶をすれば、隣で虎杖が 「 あの子が待ち合わせの? 」 と訪ねてくるので横目で五条の方へ目配せし )
五条 悟
彼女は織笠百合。 悠仁と同じ1年生だけど、待ち合わせの子とは違うよ。 任務お疲れ様。寝不足なんだって?( 説明してやれば、納得した様子の悠仁に微笑みかけ。彼女と合流するように歩み寄れば、まずは労いの言葉を。 その後は、伊地知から聞いていた状況を心配するように訪ね。 何はともあれ、取り敢えず現1年生が集合したことを確認し、もう一人の女子を迎えに行こうかと歩み出せば全員の視界の先にそれが彼女であることを確信付ける制服に身を包んだ女の子が。口元に手を当て、彼女へ声をかけて ) おーい、コッチコッチ。
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八咫 樹
妙だな。 ( 五条に頼まれてとある場所へ向かう。そこには、伊地知が待機していて事情を全て聞いていれば、少年院から伏黒、釘崎が出てくる。伊地知に釘崎を頼めば伏黒と共に外で虎杖を待つ。 特級に対して子どもを行かせるなど、何かあるはずだろう。ただ、自分には関係のないこと。とりあえず今は彼らを生きて帰さねば。そう思っていれば直ぐ側に気配を感じ、大太刀を取り出し刃を向ければそこには宿儺と入れ替わった虎杖。 )
恵、下がってよ。 これは引き受けた。 ( 地面から生えるように何本もの刀が出てきて臨戦態勢に入る。相手は特級呪物。そして、自分は五条ではない、でも自身にできることは絶対に果たす。 伏黒の前に踏み出せば宿儺に向かっていき ) 悠仁に変わってよ。 君はあれだ、優しさがなくって嫌い。
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