～　甘い甘いお菓子に見初められて【　オリキャラ　】　～

>36　クッキー・ショコラティエ

全く……僕はケーキではなく、和菓子だ。あと近い！元は室町時代末期、ポルトガルから宣教師により伝来したと言われているが、現在の僕は日本で独自に発展した元の菓子とは容貌も製法も異なるものだからな。残っているのはこの髪と名前くらいだ（　頭すぱーんっ　／　博士モード　）生憎だが、長時間敬語を使っていては鳥肌が立ってくるんでね。それに、どちらかと言えばお前の方が猫だろう？……わざわざそこまでしなくても書き直せばいいだけの話だというのに。顔が土で汚れている（　少しの罪悪感　／　手拭いで彼女の頬をぬぐい　）はいはい、わかった。此方からは絡み文をだすだけに留めておく。既に手一杯の奴とか僕を苦手に思う奴もいるだろうしな（　面倒そうに頷き　）

……敢えてその疑問に答えをつけるとするなら、自分から行動を起こさなければ何も始まらないということだ。僕にはよくわからないが、じっさまがそう言っていた（　空を見上げ　／　どやあ　）（　※蹴り可能　）


>ALL

そもそも、そもそもだ。僕達に食料を摂取する意味なんてあるのか？（　店で食べ物を物色しつつ、ぶつぶつ呟き　）食事を数日抜いたからぐらいで、じっさまも大袈裟だな。この国に意外にもあった興味深い文献を読み耽っていただけだというのに。人間とは違うんだから、そうそう倒れたりしない……はずだ（　と言いつつ足元がふらふら　／　目元には濃い隈　）……はあ、とりあえず手軽に食べることができて尚且つ調理が面倒でないもの、っとこれでいいか。ついでにこれも買った方がいいか…？（　ゼリー飲料をカゴにぽいぽい　／　じいっとエナジードリンクを見つめ　）


（(　カステラのティリア・ローだ。僕のことは名前ではなく、博士とでも呼べ。絡むか絡まないかは好きにしろ、忙しい奴もいるだろうからな。まあ、適当にこれから頼む　)）