～　甘い甘いお菓子に見初められて【　オリキャラ　】　～

>>37　【　くるくるくるるん、リコリスくん！　】




　ふむふむ、ふむふむ……！！（　紙見つつ、じっくり　）ほやほや～？どんな子だろうどんな子だろうってずーっと思ってたんだけど、まさかキミがかの有名な、ハリ（　＼　ピーッ　／　）社の…！（　目きらら　／　ちらちら　）…ってなんだか遠くの方からぴーって音が聞こえたんだけど、ほんとなんでだろ。誰かが笛でも吹いたのかな。不思議だなあ。ボクの言葉が一部聞き取れなかったかもしんないけど、ごめんねー！！（　あせあせ　／　※音ぶち込み陳謝　）
　と、人間さんって時々たまーになんだけど、ふしぎなものをつくろーとするところがあるよね。食べられないような捨ててしまうような子を、放っておいて忘れ去られてしまうような子を、作ってしまうっていう文化。なんでだろ。（　うーん　）作ってくれたからこそあるボクたちの命なんだけど、やっぱりちょっぴり寂しいなあって。だかりそんな自分たちをつくるくらいならやめて欲しいって。それが、お菓子の国が出来た理由。最初のお話。出来ることならみんなに美味しく食べて欲しかったよね。（　双眸閉じ　／　たはは　）

　なぁんて！へっへへ～、綺麗にまぁるいシールもちゃあんと貼り付けてあるし、100点満点だよ～？リコリスくん！（　グッグッグー！　／　親指立ててびしっ　）そんなわけだから、今からマーブルさんには手渡しておくね。あ、受理はもうしてもらえたようなもんだから、そこは安心してね！あっ、マーブルさ～ん！こちらよろしくお願いしまーっす！（　ふふふん　／　右手ふりふり、呼び止めた　）んじゃ、あとは絡み文の投下、若しくは過去に皆が出してる絡み文に絡むかは、キミ次第ってコトで！うんうん、そだねそだね、キミはまだここに来て間もない存在だもんね。色々準備しておかなくちゃだもんなあ。言ってくれたりしたら手伝うよん！だから、遠慮なく声掛けていってね！待ってるよ～！！（　両手ふりふり　／　※此方返書自由。　）