とくめい 2020-12-21 16:39:41 |
通報 |
下がるのを待ちたいですが、鬼滅の刃の世界に沿ったpfが完成したので貼らせてもらいます。柱であり、鬼を極度に嫌う子。柱であり、鬼にも優しい子。どっちも萌えると思いましたが、考え抜いて下記のような子に。 呼吸もしっかりと考えましたが、壱とか弐の表記が分かんない。アニメ勢なもので…。にわかが調子をのってしまい、本当に申し訳ないです。漫画を一読する為、アマゾンで買います。
名前 / 天ノ川 星蘭
ふりがな / あまのがわ せいらん
性別 / 男性
年齢 / 18y
容姿 / 身長176cm。 小柄で細身、案外筋肉質で程よく筋肉がついている。 目付きはよくない為か、余り良い印象は抱けない。 髪はサラサラと真っ直ぐで、ロングヘアー。 腰辺りまで伸びていて、髪の先が赤色に染まっている。 瞳髪と基本色は黒色で、髪は特殊。 小鼻で唇は薄め、顔のパーツが小さいので可愛らしくも見えてしまったり。 鬼殺隊の服は、水柱と同じタイプを着用。 羽衣を纏っており、その羽衣の柄は桜が散る様子と寂しく立っている葉のない木が1本。 基本色は白で、桜の柄があるも女性着のようなものではない。 刀を腰につけていて、その刀は他の剣士同様少し独特。 真っ直ぐに伸びた美しい刀には桜の花弁が描かれており、しっかりと変わる筈の色が曖昧なので何色かは不明。 今推測されているのは、藍色か桃色。 刀の鞘はシンプルに黒で、模様1つついていない。
性格 / 基本的おおらかで、誰にでも優しい。 嘘1つ付かず、清らかな性格をしている。 何処か寂しそうで、仲良くなろうとも他人行儀。 行儀がなりすぎていると同期たちは言うものの、そういう訳ではないようで。 自分の意見は余り言わず、してくれと頼まれたことを完璧にこなす。 ただし、鬼舞辻と関わる仕事は全てお断り。 鬼殺隊最強位に立っているので、他の人たちよりかは強い。 だが鬼は怖く、恐ろしいと怯える姿が目立つ。 鬼に襲われそうになると殺し、鬼を殺せと命令されれば殺.す。 ただし己から鬼に手は出さず、蟲柱と同意見に鬼と仲良くできると信じている。 鬼舞辻を殺.してしまっては、他の鬼たちも滅ぶ。 仲良くできる手を捜し、人間と鬼を仲良くさせよう。 そんな風に決意をしている。
過去 / 天の川と星が綺麗に見える七夕の日に生まれ、お金持ちの貴族一家の末っ子として愛されてきた。 親からたくさん愛され、唸るほどのお金持ち。 本来なら鬼殺隊になんぞならず、親の仕事を継ぐ予定だった。 だが幸せだった日々は突然と終わりを告げ、親と兄弟が鬼に殺.される光景を目の前で見せられ。 家族を殺した鬼の姿はしっかりと覚えており、その鬼は鬼舞辻無惨だった。 すぐにでも消してやりたかったが、家族が喰われる光景を見てられず慌てて外へと飛び出して走り続ける。 行く場所がなかった為、体力が底をつきてしまい倒れてしまう。 そこに昔の蟲柱である胡蝶カナエに拾われ、蝶屋敷に住まうことになった。 最初こそは怯えていたものの、しのぶと仲良くなってからは笑顔が増えていた。 この時も鬼殺隊に入る気はなかったが、胡蝶カナエが鬼に殺されたあとに絶対に鬼殺隊になると誓い。 カナエと夢の中で 『 鬼と人間は仲良くできるから、仲良くしてね 』 と約束した為、彼の現在は鬼を切りたがらない剣士となっている。 大切な人が殺.されてしまっているショックから、鬼から出る犠牲者を減らそうと常日頃から努力を惜しまない。
現在 / 鬼殺隊の桜柱として、他の柱お墨付きの活躍っぷり。 昔からしのぶとは仲良しで、任務で同じになるたび帰り道は甘い物を食べに行っている。 美しく凛としている男とは思えない美しい姿から、他の隊員からは美少女と称されている。 柱集合会議にて、禰豆子に血を与えようとする実弥に堪忍袋が切れてしまい全力で怒ったことも。 過去の苦しさは今も忘れておらず、苦しさを押し殺して今を楽しんでいる。 笑顔を絶やさず、涙を流さず。
備考 / 一人称は俺、または僕。 一人称が安定しないのは、過去に使用していた一人称が懐かしく口走って間違えてしまうから。 二人称は貴方や君、そして名前にプラスしてさん呼び。 仲良くなったらあだ名で呼んだりと、表面上は明るく振る舞っている様子。 星と三色団子が好きで、天の川が見える七夕の日は任務中であろうと空を見上げたり。 桜ノ呼吸の使い手で、桜ノ呼吸は難しい呼吸として有名。 『 桜ノ呼吸 壱ノ型 舞桜 』と唱えれば、桜が大量に鬼を包み意識を薄れさせて首を切る。 痛みは少なく、出血量も少ない。 『 桜ノ呼吸 弐ノ型 流々桜 』と唱えると、ほんのりと甘い匂いに包まれ油断をしている内に首を切る。 強い鬼には効かず、十二鬼月より下の鬼には効くと実験済。 『 桜ノ呼吸 参ノ型 死桜散 』と唱えると、一瞬にして桜に包まれて首が飛ぶ。 優しさがあっては繰り出せず、ほとんど使用することはない。
トピック検索 |