お屋敷の日常　（　人数制限あり・3L　）　　

　執事のpfです、参考程度に。



　名前　:　　ニコル　マジンガ
　性別　:　　男性
　年齢　:　　２２y
　立場　:　　クリスト家の執事
　容姿　:　　銀色のマッシュヘアスタイル。前髪は眉毛と重なるぐらいの長さに切られており、整えていない為か偶に寝癖ついてたり。　瞳は黒で大人しく見える猫目、普段から眠たそうに細められている。　身長は186cmと高めで、細身であるも筋肉は程よくついてある体型。執事との仕事をする為か鍛えられている。　服装は提示されている執事専用の服で、着崩さずしっかりと着られている。
　性格　:　　面倒くさがりで無気力、仕事をしているかのように見せ掛けて殆どやっていない。メイドや執事たちは皆知っているものの、一家たちは真面目に働いていると思い込んでいる。無駄に長男には感情移入しており、長男の服の洗濯や料理作成は偶にだが手伝う。最近の趣味はチェスで、いないと思ったら長男の部屋でチェスの本を読んでいることも。
　備考　:　　一人称は私、口を滑らせれば俺。長男の世話を普段からしており、長男には生意気ながらもタメで話している。ダラダラと行動する為か執事は向いていないと思われるが、家事は得意な方でやればできる子。　ニコルの家、マジンガ家は有名な銀行の責任者であり社長の祖父と祖母がいる為裕福。かなり良い環境で育ってきた為、行儀やマナーはそれなりに成っている筈。　昔はマジンガ家の長男として銀行を継ぐ予定であったものの、やる気がなく己から辞退。銀行を継がせようとしてくる親から逃げている途中にクリスト家の人々と出会い、執事へと立候補した。