お屋敷の日常 ( 人数制限あり・3L )  

  お屋敷の日常 ( 人数制限あり・3L )  

屋敷の管理人  2020-12-13 16:50:22 
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 これは、とある屋敷の愉快な物語。



  > まだレス禁




 

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  • No.23 by ジェシカ・ホワイト  2020-12-18 18:13:05 




>ALL


これで美味しいアップルパイが用意できます……( おやつの時間のためにこっそり取り寄せた林檎の数々。飽きのこないように様々な品種を厳選したわけで、未だに使ったことのないものも中にはあり。ともすればわくわくするなと言う方が難しい。その木箱を抱えながら満足そうにぼつりと呟いては、廊下を歩いて向かう先は言わずもがなキッチンであり。大量の林檎があれば他のスイーツを作るのも容易。想像するだけでついつい笑みが溢れてしまうのは必然というもの。誰にも気付かれないでいれば良いのだが。楽しみを抑えきれす、無意識のうちに鼻歌交じりになっていて )


  • No.24 by アルフレッド・クリスト  2020-12-18 19:28:10 




 >>23 ジェシカさん

…ジェシカさん、はっけーん。(  家の領収書などへと目を通していたときに、たまたま業者の来る回数がほんの少しだけ違うことに気付き。決して何か問題があるわけではないが、気になるから密かに調べていたところ、何やらメイドのひとりのところに果物が流れているという。まだ確信は無い中で相手の姿を見つけると、メイドという話もありカマをかけてみるかと気付かれないように背後まで近寄ると唐突に声をかけてはニッコリとした笑顔を向けて  )



  • No.25 by ジェシカ・ホワイト  2020-12-18 21:17:16 




>アルフレッド様


……っ、アルフレッド様。どうかなさいましたか?( 突然背後から聞こえた声に驚きつつ、何でもないように平静を保って言葉を返し。木箱の中身は何だと聞かれるに違いない。悪いことをしているわけでなくても、こうしてこっそり準備している時点で怪しまれる可能性は拭えず。話題を逸らすべく提案してみるも、空腹とは言われていない為に少し不自然さが残り )お腹がすいたのでしたら、何か用意しましょうか?トマトを乗せたサブレやチーズクッキーでしたら、健康にも良いので問題ないかと思いますが……


  • No.26 by ルーナ・クリスト  2020-12-18 21:29:54 




>21 ニコルさん


え…
ダメ!
お母さまには言わないでっ
卑怯よニコルっ

(母親に話すという言葉が聞こえると、おやつを食べる手を止めて慌てて
怒ると怖いお母さまにまた叱られると思うと怖くなったのか不安そうな表情で枝の上に立ち上がり声をかけて
そして自分で止めに来ないで言いつけるという執事に対して呼びかけるように)



  • No.27 by ルーナ・クリスト  2020-12-18 21:56:35 




>22 アルフレッドお兄さま



おにいさまっ
お客様はもうお帰りになったの?

(ちょうどエントランスに向かって歩いていくと屋敷に戻ってきた兄の姿を見つけ、駆け寄り後ろから抱きついては見上げて尋ねて。
大好きな兄の姿を見つけ嬉しそうに微笑み)


【よろしくお願いいたします!】


  • No.28 by ルーナ・クリスト  2020-12-18 22:47:04 




>23 ジェシカさん

あ!
ジェシカぁ
このおリボン髪に結んで?
(ずっと探していたのか歩いているジェシカの後ろ姿を見つけると、嬉しそうに笑いながらお気に入りのリボンを差し出して)

あら?お荷物?
(持っている物に興味を示したのか覗き込み尋ねて)


【よろしくお願いします!】


  • No.29 by アルフレッド・クリスト  2020-12-18 23:47:20 






>25 ジェシカさん

そうだね…どうせなら、アップルパイが食べたいかな。何でかな?甘い甘い林檎の香がする気がするんだ。(  今この瞬間まで相手が何をしようとしていたのかもわからなかったのだが、微かに鼻腔を擽る甘い香は記憶にあるものだ。そして露骨ながらも、話題は食事のもの。と、なると彼女は隠れて何かを食べようとしていたと思われる。甘い香のをそのまま食べるなんてことは彼女の性格を考えると有り得ないだろう、とまで推測したところで、口角を上げた悪戯な笑顔を向けては己の口元に指先を添え首を傾げる。推測の領域を出ないが恐らく当たりだろうという自負からか、余裕綽々といった様子で一歩前に出て相手の顔を覗き込み  )私の判断が間違っていなければ、私が頼んでアップルパイを作ってもらった…という口実ができるんだけど……どうかな?



>27 ルーナ

っと…ルーナ、はしたないと母様にまた怒られるよ。(  物音で背後から突撃してくる妹の存在には気付いており、そのまま背中で抱き止める。上半身を捻り相手を見下ろせば柔らかな笑顔を浮かべながらやんわり注意をすると、抱きついている手を離し向き合って目線を合わせるようにしゃがみこむ。笑顔には笑顔を返しながら首を傾げ  )お客様はお帰りになられたよ。ご令嬢が置いていったお菓子があるんだ。食べるかい?


  • No.30 by ルーナ・クリスト  2020-12-19 02:55:43 




…はぁい
ごめんなさい
(いつもの優しい微笑みに嬉しさと安心感を覚えて。
すぐに離されてしまったことに少し寂しそうにするが、優しく諭す兄に対して 、にこり微笑みながら素直に謝り。
そして魅力的なお菓子という単語にまたぱぁっと目を輝かせて)

お菓子?
うんっ 食べたい!
……あ、でもお夕飯前なのにって叱られるかしら?
(お兄さまだったら許してくれるよね?といわんばかりに上目遣いに首を傾げてみて)




  • No.31 by  ニコル・マジンガ  2020-12-19 09:51:39 






  >22  アルフレッド様

 お疲れ様。 (  とある別貴族が遊びに来た日、自分はすることがなかったので別貴族と会話する長男見張りを任される。見張りなんて必要ないと思いつつも、他の仕事よりかは楽だと見張りを選択。別貴族が帰宅する準備を終え、馬車に乗り込む姿を見れば見張り中に作っていたクッキーを一枚食べる。案外美味しいクッキーに驚きつつも、自分用にして後にのんびりと食べようと決め。馬車を見送り、屋敷へと戻ってきた彼へと軽く会釈。先程まで来ていた別貴族の前では表の彼として会話をしていた為、疲れているだろうと考察をすれば自分なりの言葉を相手に掛けてみる。彼を観察するように見つめては、自分用に作ったクッキーをチラリと見せ自慢気に鼻を鳴らし  ) 作ってみたんだけど、どう?自分用にしようと思ったけど、疲れてるみたいだし一個あげる。


(  /  早速絡ませて頂きましたが、如何でしょうか?苦手ロル等ありましたら、遠慮なく仰って下さい  )



  >23  ジェシカさん

 林檎ですね、ジェシカさん。アップルパイでも作るんでしょうか? (  長男の部屋でチェスの本を読んでいる途中、キッチンから甘い匂いが。丁度お腹が空く時間帯にこれはズルいだろうと立ち上がり、匂いの原因を探るべくキッチンへと足を向け。キッチンの扉を開け、覗き込んでみると其処には鼻唄を歌うメイドの姿が。匂いの原因である林檎を手に持っている姿に思わず声を掛けてしまい、敢えて羨ましそうな声色と表情を浮かべ。ぐーと鳴るお腹を抑えつつ、くんくんと鼻を動かせば甘い匂いを嗅いでみて  )


  >26  ルーナ様

 はしたないことをしたのは、ルーナ様ですし…お母様に報告をしたいと思っています。ルーナ様がお菓子を私に分けたら、許してあげましょう (  屋敷へ戻ろうとする姿を止められ、やはり母親とのワードに食い付いたかと怪しげな笑みを浮かべる。どうしても怒られたくないようで、落ち着きのない態度の彼女。溜息交じりに母親に言わない条件を考えると、美味しそうなお菓子が自分の瞳に映り。良いことを思い付いたとでも言いたげに表情を輝かせば、即座に提案をして  )



 

  • No.32 by アルフレッド・クリスト  2020-12-19 15:36:28 





 >>30  ルーナ

良い子だ。じゃあ、私との秘密ということにしよう。スコーンなんだ。1個だけだよ。(  普段ならば注意しなければならないところなのだろうが、自分が許してくれると確信している相手の姿にひとつ息を吐き出して。口元に人差し指を添え緩く首を傾げては提案し  )




 >>31  ニコル

ニコル。疲れた…父様も母様もいないときに訪れるとか常識外れもいいとこだな。(  会釈したのが自分付きの執事と分かれば愛想を振りまく必要も無いと判断。はぁ、とひとつ疲れたように息を吐き出すと無表情よりは少々苛立った表情で自然と文句が零れる。相手しかいないという確信があるからこその本音。着飾った首元のリボンを解くことで幾分か開放されたところで、自慢するかのような相手の行動。ピクリ、と眉を動かすとカツカツと足音を立てて傍まで歩み寄り何も言わずに半ば強盗のような形でクッキーをひとつ手に取れば一口齧る。甘さが口いっぱいに広がれば不満そうな表情は変わらないが幾分か落ち着いたのか、齧ったクッキーを片手にひらりと手を振り歩き出し  )相変わらず腹立つ奴だな。…甘ったるいな。部屋に戻る。紅茶の用意をしろ、茶葉は任せる。

( / 苦手ロルはありませんので、大丈夫です。此方のロルは大丈夫でしょうか…!不備などありましたら教えてくださると助かります! )



  • No.33 by ルーナ・クリスト  2020-12-19 16:49:45 




>31 ニコル

お母さまは今いないもん
言わなければいいの!


………お菓子?
うーーん………
…じゃぁ、ニコルもここに来て、ここで一緒に食べましょう?

(このままではお母さまに叱られてしまうと焦っていたが、執事からまさかの取引を持ちかけられると
手にしているケーキを見て、しばし考えたように黙り込み。
そして良いことを思いついたとでもいうかのようににこっと笑って提案すると、ここと自分が座っている枝を指差して)



>32アルフレッドお兄さま

うんっ! ヒミツね?
(秘密という言葉ににこり嬉しそうに笑うと同じように人差し指を口元に添えてみせて)

スコーン!
ルーナ、スコーン大好き
お兄さまのお部屋で食べるの?
(大好きなお菓子の名前を聞くとさらに嬉しそうに笑って、早く行こうというように手を引いて歩こうとして)



  • No.34 by ジェシカ・ホワイト  2020-12-19 20:10:04 



>28 ルーナ様


まったく、甘えてばかりではお母様に怒られてしまいますよ。本当にお嬢様はこのリボンがお気に入りなのですね。──少し手が離せないので、荷物を置いてからでも宜しいですか?これは後でのお楽しみですよ。( 苦笑いを溢しながらも特に厳しく言うことはなく。諭すような言葉の後、やってあげると頷いてみせ。木箱へと反応を見せるのに気付くと、表情を柔らかいものに変えて興味を煽り。林檎ジュースにするのも良いな、と考えを巡らせ )


>29 アルフレッド様

そこまでわかっているのなら、仕方ないですね。アルフレッド様は聡い方ですし、隠したところで意味はないでしょう。さすがに独り占めをするつもりはありませんでしたが……これから林檎でアフタヌーンティーを用意するところでしたので。( 明らかに此方の思考を読み取ったとの自信があるのか、余裕たっぷりな笑みを向けられてしまえば、反論するという選択肢は元より無いも同然。サプライズとして用意できなかったのは少し残念ではあるのだが、それよりも要望に応えるのが先決であり。理由を説明しながら木箱をキッチンへと運び込むと、確認の為に問い掛け )アルフレッド様、紅茶のストレートとブラックのコーヒーではどちらが良いでしょうか?茶葉や豆も指定があれば承りますよ。



>31 ニコルさん


ええ、そのつもりです。たくさん取り寄せたので、他にも色々なお菓子を作るつもりで。時間があるのでしたら、宜しければ手伝って頂いても?( 声の主が執事であることにほっとしつつ、こくりと頷いて素直に事情を吐露し。一人で、特に急く様子もないのを目に止めるとあわよくば手伝いを、と視線を向けて訴え。無論、それだけで無気力を動く気にさせることができるだなんて思わない。更に言葉を重ねることでやる気にさせようと )ああ、勿論手伝ってくださるのであれば出来立てを差し上げますよ。


  • No.35 by  ニコル・マジンガ  2020-12-20 11:03:01 







  >32  アルフレッド様

 んー、任せて (  紅茶を作ってこいとの命令を受け、自分の作ったクッキーは甘すぎただろうかと悩み始めてしまう。まあ甘くても別に良いかとプラス思考を働かせ、早足で歩き始め。向かった先は、無駄に大きなキッチンで。紅茶を淹れる道具を用意し、先程届いた美味しい茶葉を用意すれば紅茶を淹れ。美味しそうな匂いに飲みたい欲が強くなってしまうも、彼の為だとブレーキをきさせて我慢を。紅茶をおぼんに乗せ、落とさないようにと歩き始める。次に向かったのは、長男の部屋で。大きな扉は何時見ても大きく見え、ノックをせずに部屋へと足を踏み入れる。側にあった机へとおぼんを置けば、やりきった顔で相手へと視線を向け  ) 淹れたけど、飲む?


(  /  此方も、苦手ロルありません!素敵なロルだと思いますので、これから宜しくお願いします。  )



  >33  ルーナ様

 おお、良いんですか (  木の枝に登ったら食べさせてくれるとの条件、木の枝に何か簡単に登れてしまうだろうと木に足を掛ける。案外難しい木登りに苦戦するも、やっとのことで木の枝へと座り。汚れた執事服を払えば、目を細めて手を差し出し  ) お菓子。


  >34  ジェシカ様

 出来立て…!手伝いをさせて下さい、私は何をすれば良いのでしょう? (  案外呆気なく出来立てとの言葉に魅了され、数秒で作戦に引っ掛かり。お菓子作りは嫌いではなく、寧ろ得意。別に大丈夫だろうとの思考を働かせ、何をすれば良いかと首をかしげ。キッチンへと足を踏み入れ、お菓子を作る用品を見渡せば長時間掛かるであろうお菓子作りに気合いが入り。無気力でも、お菓子になれば気合いは入る。ふんすとでも効果音がつきそうな表情を浮かべれば、服の袖を巻くって  ) 出来上がりが楽しみですね。




 

  • No.36 by アルフレッド・クリスト  2020-12-20 17:59:15 






 >33  ルーナ

父様と母様は、まだ帰ってこないそうだから応接室で食べよう。まだ、片付けるように言っていないからね。(  ゆっくりと立ち上がったところで手を引かれれば引っ張られるような形で歩き出しながら、さりげなく自分の部屋に行くという選択肢を外せば、相手の歩調に合わせるように隣に並んで歩き出し  )一個だからね、食べ過ぎてはいけないよ。



 >34  ジェシカさん

へえ?そうだったの。じゃあ、誰と食べる予定だったんだろうね。(  嫉妬をしているというわけでも、不満があるというわけでもない。だが揶揄うネタが目の前に落ちているというのに拾わないわけにはいかないと言わんばかりに、緩く首を傾げながら揶揄う声で問い。彼女と共にキッチンへと入れば、あまり立ち入る場所のないところだからか少々興味深そうに視線を動かす。近くにあった椅子へと腰掛ければ優雅に足を組み、頭の中に甘いアップルパイを思い浮かべるも紅茶の味で何とかなるだろうとのんびりとした口振りで本気か嘘かわからない言の葉を紡ぎ  )アップルパイを作るんだったね。うーん…、紅茶のストレートにしようかな。アッサムで。ニコルよりも上手い紅茶を淹れてくれたなら、私の専属のメイドになってもらおうかな?
 


 >35  ニコル

(  先に部屋へと戻ってくるとジャケットを脱ぎ捨て先程解いたリボンも投げ捨て置く。自分の私室は唯一の心が寛げるところだからこそ、執事である相手しか入れないように心掛けている。ベストの釦を外し、3人掛けのソファのど真ん中に腰掛けては背もたれに身体を預け天井をぼんやり眺める。ノックもせずに部屋へと入ってくるのは彼しかいないので、最初こそ文句を言っていたが最早諦めている。やりきった顔をしているのを確認すれば、思わず小さく笑う。顎を動かし反対側のソファを指すと背もたれに預けていた身体を戻し  )飲むに決まっているだろ。お前の取り柄はそれくらいしかないんだから。どうせ、サボりも兼ねているんだろ。座れ。




  • No.37 by ルーナ・クリスト  2020-12-20 20:41:35 




>34 ジェシカ

えへへ
ジェシカには甘えていいんだもん
このリボンが一番好きなの
(そんなことを言いながら余裕な笑みを見せて一緒に歩いて行き。
後でのお楽しみといわれると更に気になるようで、一度近づいて見てみると甘くて良い匂いを感じたのか、ワクワクしたようににこり笑いながら)

きっとフルーツだわ
フルーツの時はいつもこんな箱だもの



>35 ニコル

(木登りに苦戦している様子を見ながら執事が座るであろうスペースを空けるために枝の外側にずれて、そしていきなり差し出された手とお菓子との執事の言葉にスッと表情が変わると、珍しくお嬢様として諭すような口調で名前を呼び)

あら
ケーキをくださいでしょ?
ニコル・マジンガ



>36 アルフレッドお兄さま

そうなの?
じゃぁ早く行こう
(久しぶりの応接室とのことで楽しみになったのか、兄の部屋でないことには特に気にせずに、そして両親がまだ帰ってこないということも聞くと軽い足取りで歩みを進めて)

はーい
1つだけね?
ねぇねぇ、今日のお客様はどなただったの?
(本当にわかっているのかいないのか、るんるんとしながら軽い返事をして。
すると先程の客人が誰だったのか気になったようで尋ねて)


  • No.38 by ジェシカ・ホワイト  2020-12-21 21:13:19 




>35 ニコルさん


そうですね。取り敢えずは皮剥きを。アップルパイは勿論ですが、アップルチーズタルトやゼリーも良いんじゃないかと考えておりまして。ジュレやムースで何層にも重ねるんです。ニコルさんは何がお好きなんです?( 木箱から幾つかの林檎を取り出し。赤みの強いものや青色のもの。小振りなものと複数の種類を示しながら、考えの一部を口にする。どうせなら好きなものを。一人でだと時間も掛かるし品数も大して作れないが、手伝ってくれるのであれば少しばかり豪華にしても良いわけで。楽しくなりそうだ、と表情を和らげ、声色も普段より幾らか明るく。流れの中で問い掛けつつ、自身も林檎を水で洗ってするすると剥いていき。 )ええ。皆の喜ぶ顔も楽しみです。



>36 アルフレッド様


内緒でフルーツのフルコースを作って喜ばせたいと思っていただけですよ。生憎独り占めなんて真似を出来る程、強欲ではありませんから。( 軽口で返す選択肢もあるにはあるが、幾ら年下だからとはいえ偉そうな口を叩ける立場ではない。木箱からひとつ、艶やかな林檎を手に取ってみせながら言葉を紡ぎ。言葉自体は固いものの、口調は多少柔らかく。あまり待たせてはならない、早速水で洗った林檎を包丁で剥いていきながら、冗談めいた言葉を交わすのは些か難しい。此処にきたばかりの小さな頃を思いだしてしまいながら、一息ついて反応を返して )アッサムのストレートですね、承知致しました。──光栄ですが、貴方は彼を信頼しているのでしょう?勿論望むのなら、私も出来る限りのことは致しますけれど。


>37 ルーナ様


当たりです、お嬢様。良い子にしていたら、今日のおやつはアップルパイを焼く予定ですよ。少しだけ待ってくださいね、今荷物を置いてきますから。( 微笑んで推理が正しいことを伝えては、取り敢えず荷物を片付けるのが先決だと考え。キッチンへと木箱を置いてくると、扉を閉めて廊下へと戻ってきて。お気に入りだというリボンを受け取るべく手を差し出し )リボン、結んで差し上げます。お貸し頂けますか?


  • No.39 by ルーナ・クリスト  2020-12-22 21:48:48 




>38 ジェシカ

アップルパイ?
わぁ、楽しみ!
アツアツのが食べたい
(アップルパイを作るとの言葉にぱぁっと笑顔を輝かせて嬉しそうにして見せて。焼きたてのお菓子が大好きなこともあるが、出来上がったらすぐに食べたいとのことをさりげなくアピールして)

はい、お願いね?
(手にしていたリボンを手渡すとくるりと背を向けて立ってじっと待ち)



  • No.40 by ジェシカ・ホワイト  2020-12-23 22:39:55 

 


>39 ルーナ様 
 

勿論すぐお持ち致しますが……くれぐれも火傷には気をつけてくださいね。ルーナ様に何かあったら、私が怒られてしまいますし。( 声色は大して変わらないものの、好物ゆえにすぐに口にしてしまいそうとの危惧から、幾らか冗談のような口調で優しく窘め。リボンを受け取ると、動き回っても取れにくく、かつきつくなりすぎないように気をつけて髪にそっと結びつけ )できましたよ、お嬢様。


  • No.41 by ルーナ・クリスト  2020-12-24 15:28:30 



>40 ジェシカ

うん
大丈夫!
あと紅茶もね?ミルクもつけて
(もうすでにティータイムのことを考えているのか、とても楽しそうに話しながら応えて)

ありがとう
……うんっ
ジェシカはやっぱりおリボン結ぶの上手ね
(振り返りお礼を言うと、結んでもらったリボンを手で優しく触れて確かめて)

  • No.42 by ルーナ  2020-12-27 00:36:08 



【もう終わってしまいましたか(>_<)

寂しいので上げておきます】

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