お屋敷の日常　（　人数制限あり・3L　）　　

　名前　:　　アルフレッド・クリスト
　性別　:　　男性
　年齢　:　　１６ｙ
　立場　:　　クリスト家、長男
　容姿　:　　色で表すのであれば黄色のような金髪の髪は肩に掛かるほど。普段は項辺りで結い、前髪は眉下でアシンメトリーに切られている。クセもなければ油分もない絹糸のような髪は寝癖がつくことがないそう。切れ長だがぱっちりとした二重の瞳は海を想像させるような蒼色。色白で顔のパーツひとつひとつ作られたような整った顔立ちで黙っていればお人形のようと言われる。鍛えたいと思っているが必要ないと周りから言われている為に筋肉はついておらず、細身。身長は１７０cmでまだまだ伸び盛り。白シャツに太めののリボンタイ、ベストを着用し上からジャケットにスラックス、皮のブーツがデフォルト。日によって色が変わる。家の中ではジャケット、リボンタイを身につけず、ベストも前を開けた本人なりのラフな格好でいる。
　性格　:　　貴族としての礼儀、マナーなどは母親の影響できちんと身につけている。他の貴族が来たときの対応も大人顔負けの対応をするために、将来は有望と言われている。というのが表の顔で裏の顔は表の顔にストレスを感じている毒舌家。どちらかと言えば独裁者。然し執事と話しているときにしか素顔を表に出さない為に家族にも裏の顔は隠し通している。とはいえ、根が優しいし真面目だからこそ表の顔が出来るのだが本人は認めていない。
　備考　:　　一人称は「私」執事と二人時は「俺」二人称は「貴方」執事に対してのみ「お前」両親は「父様」「母様」妹は名前を呼び捨て。他の執事やメイドには「名前＋さん」小さな頃からクリスト家を継ぐ存在だとマナーだの礼儀だのを叩き込まれたことに嫌気がさしたものの、両親を嫌っているわけではないために踏ん張った結果裏の顔が出来た。クリスト家を継ぐつもりではいるので、経営学や戦略などを学ぶのは好き。チェスが一番好きでチェス盤で打つのも好きだが言葉だけでのチェスのやりとりのほうが好きな様子。甘い物が苦手だが、我慢して食べては後にブラックコーヒーを飲む。駄目だ、と言われればやりたがるところがある為、隠れて剣術を我流で練習している。



（　／　>>17で長男を希望した者です。お返事はありませんでしたが、ＰＦが完成しましたので先に提出致します。お返事をもらう前の提出ですので不備などありましたら仰ってくださると助かります。　）